国立科学博物館のディスカバリートーク。アビミムス(アビ=鳥・ミムス=まねる)の話。アビミムスは白亜紀後期に生きていた体長1.5mほどの小型獣脚恐竜で、81年に正式に報告され90年代には鳥に近いと思われていたが、近年化石の不備でそう思われていたと判って
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