アマゾンから読む気を誘う本の広告がよく入るが、本書もミステリとか翻訳小説のあいだに入っていた。この2年ほどのあいだに藤枝静男の作品を何冊か買ったからだろう。最初に読んだのが、一昨年の4月に雑誌「ワイヤード」でメディア美学者の武邑光裕氏が選んだ
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