僕は、人と音楽の話になった時には、たいていこのことを言っています。「こうしてJ-POPは聴いているが、もう流行りにはついていけない」と。もう、正直言ってまさにそんな感じだからです。特にそれを実感したのは、2005年4月に作ったシングル集「Single Part
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