「嘆きのピエタ」でヴェネチア国際映画祭金獅子賞に輝いたキム・ギドクの最新作。毎回、人間の根底にある残虐さや苦しみをテーマに描き続けてい監督だが今回は東日本大震災。放射能の恐怖を描こうと単身日本に乗り込んで監督自ら撮影、照明、録音を全て一人で
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