次にチラ見で消去中、最後まで観た映画は「ランボー/怒りの脱出」でした。ランボーシリーズの第2作目、スカッとする娯楽映画としてよく出来ていると思います。まぁ、何度も観てますし、何度も放映されてますから、そんなに書くことはありません。「ランボー
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消す前に観るをやってます。1956年の溝口健二監督作品「赤線地帯」などチラ見したあと、最後まで観たのが「コンスタンティン」。キアヌ・リーヴスがハーフブリード(天使と人間・悪魔と人間の中性的な存在)の始末を行うVFXアクション映画で、特殊撮影技術
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