阪神は、2−2で迎えた8回裏、無死満塁の場面で藤川の代打・大山がセンターへのタイムリーヒットを放ち、勝ち越しに成功すると、9回表、3番手・ドリスを投入するも、初球危険球退場。急遽、マウンドを託されたのは能見。3人を12球で締めて、プロ14年
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