本人を差し置いて生きている女性たちが政府を粉砕させる普通に生きているけど実はドラッグ中毒者やめられない薫りの向こう側 肩を並べてハイチーズ今はまだやめておくよ正々堂々頂上目指すよどこから上がれば正解なのか全く検討つかないだから羽を伸ばせる場
大人になると懐かしい相手に出会うだけで嬉しくなります何だかブラックホールの中から脱出できそうな気分になれます時が経っても俺の事を貴方の頭の片隅に置いておいてねって言われたかったなそしたら私は自分の勘違いではないと気がつけるから貴方は私の頭の
展開無視して発展していく覚悟見過ごした過去どうやって生きていくか忘れた社畜と戯れ嗄れていく女子たち簡単に手に入れた名刺より脳裏に突き刺さる言葉の数々フリースタイルのままゆっくり走る 時速5キロ乾燥大麻より種から育成させている彼らに似合う音闇