塵 叫ぶれど 誰にもきずくものなし 苦悩すれど 笑い たれもかれも 塵をみず 力なく笑い 悲しみを深く隠す 深く悲しみをかくし 闇に笑顔の仮面をかぶす されど 塵 なにものもわからず ただ ふく風にとばされきえゆく 無常の風は 慈
いつか この 声なき 悲しみの叫び声が 苦しみのそこから 天にむかって 塵芥からはなたれた 聞こえない 叫び声が我が無念が降らす冷たい雨とまじって やがて この重い肉体の うちなる炎にふれるとき 無限地獄の業火が この世に顕れる 肉
何をいってるのかにゃあ? こちらとしてはあ 復旧工事の前段取りで 事前に綿密に応急処置の段取りを緊急で夜通しでやって そっちの部門が始まる前に 仕事が終わるよう 水抜きの手配とか ホームの利用者 寮生の協力と土曜朝から 全力復旧してきた