阪神は、7回裏、1死一、二塁からグラシアルにレフトスタンドに運ばれ、14号3ランで先制されると、打線は高山のわずか2安打と沈黙し、今季6度目の零封負けを喫し、試合時間は今季チーム最短となる2時間26分で終えた。まさにぐうの音も出ない試合だっ
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