まさかの持将棋。塚田泰明九段が耐えた苦しい時間はいろいろな意味で決して無駄にはならないだろう。コンピュータ側が今後も棋士との対戦を望むならレアなケースと言えども対応が必要となる。和服負けフラグ伝説は続行中…。●図左図:Puella α マシン中図
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