ザッヘル・マゾッホの「毛皮を着たヴィーナス」ではなく、そこからインスパイアされた戯曲をポランスキーが愛妻エマニュエル・セニエで映画化。怪作「赤い航路」を偏愛する身にはちょっとたまらない企画だ。相手役がマチュー・アマルリックなのもうれしくて、
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