映画『誰がための日々』5月18日から元町映画館にて公開介護の結果母を亡くし、自らもうつで病院に入院していた青年の苦悩と希望を描いた人間ドラマ。婚約者と結婚し家を買い幸せな家族を作る。当たり前の夢を持っていたトンには寝たきりの母親がいた。父はお
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「沈没家族」5月18日より第七藝術劇場ほか加納士監督が自らの生い立ちをテーマに大学の卒業制作として発表した映像は、PFFアワード2017審査員特別賞受賞を得たが、それを劇場用に再編集したドキュメンタリー映画。1995年、シングルマザーの加納穂子は東京の東
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