幸先の良い一杯をいただき満足しながら、次のお店を物色していると、偶然、麺友さんと出くわしました。今回は誰とも合わないと思っていた矢先だったので、ご挨拶の後、情報交換するも、黒帽子と同じように迷っているところでした。　http://yaplog.jp/kurobou

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