私は4年間一人で立ち止まって考えていたのそれは私が一滴の涙を自分の舌の上に置いた後のことです彼は私の暴走を制御してくれた唯一の友達ですそれなのに私は彼を思い出すたびに彼を攻撃してしまったの私のラブレターはいつの間にかヘイトスピーチのようにな
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