女性の監督ならではの繊細さと強さ。静かな映画なのに、韓国社会の深い闇を抉り出し、弱者を鼓舞しようとする強い意志が鮮烈に感じられる。さすが、あのイ・チャンドンがプロデュースするだけのことはあります。アート系韓国 映画が好きな方はお見逃しなく。
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ