これでは手記の役割が、まさしく遺族の主張する通りのものでしかない。加害男性を擁護して出版にこぎつけようとする、出版社の思惑も不快としか思えない。遺族が承諾してこそ、贖罪の意味合いを持つのだ。こんな一方的な偽善とも取れる出版物は、とっととこの
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