ナナと最後のお別れをした。ナナがいなくなったリビングは少しだけ空気が違い、広く感じた。今にもナナの鳴き声が聞こえてきそうで、たまらない気持ちになる。

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ナナとの思い出を1つの作品(小説)としたいと考えてます。タイトルは「我が家にやってきた食いしん坊」にしようかなと。新しいナナのスライドショーも作成予定です。ナナのボイスドラマもできれば創りたい。ナナとの沢山の思い出を思い出しながら、ゆっくり創

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