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開催終了「炭都の風景を市民の手で伝えよう」シンポ(11/2)・写真展(10/25-11/3)・ウォーク(11/2)開催告知

詳細

2008年10月17日 07:33 更新

このたび、NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブでは、
「炭都の風景を市民の手で伝えよう」と題したシンポ・写真展・ミニウォークを開催します。
シンポ・ミニウォークは11月2日、写真展は10月25日〜11月3日です。
詳しくは下記URLにアクセスください。

http://www.omuta-arao.net/news/081102/November2nd_sympo.html

今回のシンポは、三池港と三池鉄道敷(廃線跡および現有区間)などに注目をして、東京大学大学院教授(都市計画−まちづくり)、および世界遺跡記念物会議(ICOMOS)前副会長の西村幸夫先生、映像ジャーナリストで映画「三池 終わらない炭鉱の物語」監督の熊谷博子氏、九州伝承遺産ネットワークメンバーで九州の旧産炭地で産業遺産活用のまちづくりを実践しているNPO、「炭都の風景を切り撮る」写真展を開催した学生さんの斬新な視点による発表等から、地域住民の方々をはじめとするみなさんで一緒に炭鉱関連の近代化遺産を活かしたまちづくりを考えようというものです。

なお、三池炭鉱の鉄道は三井化学専用線として現役の路線も一部存在しますが、大部分はレールが撤去された廃線です。鉱山企業の財政難と自治体の財政難が重なり、鉱山企業が廃線跡と人工島2島の無償譲渡を行政に打診したが行政は譲受しない回答をしました。このままでは、廃線跡が切り売りされ、「炭鉱のまち」であった痕跡が消されてしまうかもしれません。一方で、旧三池炭鉱宮原坑跡・万田坑跡の2つの竪坑櫓は国重要文化財・史跡で「九州・山口の近代化産業遺産群」として世界遺産暫定リスト入りが決まりました。「炭鉱のま
ち」全体が遺産であり、その心象風景や景観を「まるごと博物館」として次世代に伝えたい本NPOでは、遺産の認識と活用法を討論すべく、シンポ・写真展・ミニウォークという一連のイベントを開催するものです。

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  • 2008年11月03日 (月) 10/25-11/3
  • 都道府県未定
  • 2008年11月03日 (月) 締切
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参加者
1人