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開催終了春のシンポジウム

詳細

2006年06月15日 07:48 更新

スピリチュアリティー学際研究会シンポジウム2006春
テーマ「スピリチュアルヒーリング」

医師から哲学者、物理学者、茶道家、舞踊家までが集まる学際的な視点でほんものスピリチュアリティーを探ります。学生から引退教授まで、お気軽なディスカッションからプラクティカルセッションまで自由にご参加ください。

なお、本研究会は年2回、原則として春分の日、秋分の日の午後集まってシンポジウムを行います。ほかに、ネット上のコミュニティーにて活発なディスカッションも行っています。日本トランスパーソナル学会の、ニューズレター、学会誌投稿のコミュニケーションなどで活動内容をご覧ください。
配布資料など準備の都合がありますので、参加希望者は3月15日までにご連絡ください。
連絡先:manami_ozaki@hotmail.com

主な話題提供者
石川眞樹夫http://homepage.mac.com/makio_ishikawa/Menu3.html
黒川五郎http://tea-therapy.com/
奥 健夫http://www.sanken.osaka-u.ac.jp/~oku/frame.html
甲田 烈http://www7.ocn.ne.jp/~aeon-ms/win/win_menu.htm
大橋幹夫http://www002.upp.so-net.ne.jp/u-jung/Index.htm
尾崎真奈美http://enmusubi.yahoo.co.jp/promo/200511/dependyou/dependyou.html

日時:3月21日(祝)1:30から4:30
> 会場:「神宮前穏田(おんでん)区民会館」会議室2号
>   渋谷区神宮前6−31−5
>   電話 03−3407−1807
>
>   アクセス:JR原宿駅より表参道通りを青山方面に徒歩5分、明治通りとの交
>   差点を渡らないで右折、50m先の小路を右折してすぐ右手の古い建物です。
>   または、地下鉄千代田線4番出口からすぐのところです。

> スケジュール
> 第1部1:30から3:00まで
>     発表とプラクティカルセッション?
1:30 ご挨拶と皆様自己紹介
>  1:50 スピリチュアルヒーリングに関して自由に
>       語っていただく
>  2:50 ヨガ・瞑想など
>  3:00 休憩
> 第2部3:15から4:40まで
>     発表とプラクティカルセッション?
3:15 自由に語っていただく
>       ディスカッション中心に
>  4:20 気功・踊りなど
>  4:40 お開き>
> 第3部5:00から7:00まで
>     場所を変えてお食事しながら交流会

> 参加費用
> シンポジウム    1000円(会場費・飲み物代)
> 交流会       2000円程度

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2006年06月15日 07:51

    これは実は2006年に行われたものです。ご参考までに書きましたが、過去のものは掲示されないため、開催が2007年になってますけど、実際は2006年です。おまちがえのないように。

    こういう感じで、春分の日、秋分の日、冬至に夏至のころ行います。土曜日昼間が多いです。

    どうぞよろしく。
  • [2] mixiユーザー

    2006年06月15日 19:39

    スピリチュアルヒーリングの心理学的側面                        尾崎真奈美

    ここでは、スピリチュアリティーを非局在意識と定義し、その中で個人の心理的側面として観察可能な部分について焦点を当てる。ヒーリングは、肉体、精神、社会、スピリチュアルな側面を包括した究極的な健康状態に回復することを意味するが、特にスピリチュアルな側面での回復がすべての健康の基本であるという考え方から、スピリチュアルヘルスが重要になってくる。心理的な効果は、プラシーボ効果のような個人の信念に基づく癒しの効果であり、心身相関として多くの研究報告が蓄積されている。
    心理的効果のメカニズムは、信念の強さ、集中力が物質や事象に影響を及ぼす超心理学研究によって報告されている。非局在意識も、個人の無意識レベルで意識として作用しており、意識状態によって、夢・直感などの共時性として現れてくる。
    このような意識は、個人の心理的成熟度に対応するため、スピリチュアルヒーリングに関しては、オーセンティックな非局在意識を想定する必要がある。
     オーセンティックな非局在意識とは、人間性心理学やトランスパーソナル心理学でトランスパーソナルセルフと呼ばれるもので、神、宇宙の秩序、超越者、大いなるもの、光、真理、善などを象徴する。オーセンティック非局在意識と個人意識がコヒーレントになるとき、自己実現や個性化が達成され、人格的成長や癒しが起きる。そのときの心理状態は、内面と行動、言葉などに一貫性と純粋な一致が見られる。これは臨床心理学のカウンセリング理論で強調される自己一致、純粋性の概念と同様である。カウンセリングにおいてクライアントが変容を遂げるために必要なカウンセラーの態度は、?受容、?共感、?自己一致の3条件である。受容とは、クライアントをありのままに非審判的に受け入れることである。共感性とは、クライアントの感情をあたかもその本人になったかのように感じることである。真の共感が起きるときに、クライアントとカウンセラーの間にスピリチュアルな意識レベルの融合がおき、自我境界がなくなると言われる。自己一致とは、真に純粋に偽りのない自己になることを意味する。
     このような心理状態は、無条件の愛と呼ばれるものにふさわしく、これが癒しの根源的な態度である。個人が自己一致し、真に自分を見つめ、認識することである。このオーセンティックな状態を筆者らは健康的なスピリチュアリティーと呼ぶが、この状態の、首尾一貫感覚との類似も報告されている(Fig.)。
    オーセンティックな非局在意識は、愛のように個人の心理的態度として局在化する。愛は他者の痛みや心情に対する共感、哀れみ、同情など心の共振状態を示しており、それは自我境界が一時的に崩れ去ったスピリチュアルな(非局在的)体験である。つまり非局在意識と個人の意識がコヒーレントな状態で、情報・エネルギーが転移することにより癒しが生じるものと考えられる。





    非局在的癒しの検証

     健康を、肉体、精神、社会的健康の側面から独立させてスピリチュアルな健康から捉えるとき、必ずしも、肉体や精神の回復を伴わないスピリチュアルヒーリングも説明される。これは体の癒しを意味するものではなく、存在そのものの意義やありのままの受容、というスピリチュアルな癒しと説明できよう。末期患者のスピリチュアルケアーにおいて、肉体的な回復が望めない場合にも深い平安が訪れることが報告されている。
     祈りの効果に対し、二重盲検法による科学的検証が重ねられているが、肉体的回復が有意に起こるかどうかの結果は一定ではない。スピリチュアルヒーリングとは、本来は肉体や精神の癒しのみを目的とするものではなく、究極的にはあるがままを感謝し喜んで受け入れるという態度に依存している。


    3.21.2006  スピリチュアリティーの学際研究会 春のシンポジウム発表レジュメ
  • [3] mixiユーザー

    2006年06月15日 19:42

    第2回スピリチュアリティー学際研究会
    シンポジウム資料

    2006年3月21日(火) 午後1:30〜4:40
    神宮前隠田区民会館・会議室2号

    目次ならびにスケジュール:

    第1部 1:30から3:00まで
    発表とプラクティカルセッション?

    1:30 ご挨拶と皆様自己紹介
    1:45 石川 眞樹夫
    「霊学の視点からみたスピリチュアルヒーリング」
    2:15 奥 健夫
    「スピリチュアルヒーリングの量子ホログラフィック宇宙論的考察」
    2:40 ヨガ・瞑想など
    3:00 休憩

    第2部 3:15から4:40まで
    発表とプラクティカルセッション?

    3:15 尾崎 真奈美
    「スピリチュアルヒーリングの心理学的側面」
    3:30 黒川 五郎
    「ティーセラピーからのスピリチュアル・ヒーリング」
    3:55 甲田 烈
    「スピリチュアル・ヒーリングの存在論的構造」
    4:20 気功・踊りなど
    4:40 お開き

    第3部 5:00から7:00まで
    場所を変えてお食事しながら交流会
    でした。
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