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開催終了第4回SSD研究会

詳細

2009年09月09日 23:16 更新

第4回SSD研究会のお知らせを致します。

場所:相模女子大学 8号館831室
時間:午後7時から9時

講師:IT技術者の檜垣清志先生
内容:トランスパーソナル発達心理学 ―トーマス・アームストロング著『光を放つ子どもたち』から―
*今回のボディワーク:和みヨガで緩む 檜垣先生


―当日スケジュール―

7時から8時:講演プラス簡単な質疑
8時から9時:和みヨガ・ペアワーク
9時から10時:簡単なお食事・懇親会

今回もお弁当を人数分用意しますので、参加希望者はご連絡をお願いします。
(おなかが空いてしまった方は講演前の時間にお食事されても構いません)

皆様、ご都合がつきましたらぜひ足をお運びください。


事務局・連絡先 さわら

コメント(12)

  • [1] mixiユーザー

    2009年09月23日 16:13

    アブストラクトを書いてみました。
    ここまでまとめられるかなぁ

     本書は、トランスパーソナル教育やホリスティック教育の分野では、必読文献とされている非常に有名な著作である。

     従来の発達心理学では人間の発達は、身体機能の発育、感情や思考力の発育、自我や人格の形成という段階で進む「肉体から上昇する発達」のみであることを前提としている。また一方で、トランスパーソナル心理学も、人間は超越的な次元まで発達するとしながらも、そのモデルは人間の意識は漸進的に発達するとしている。つまり前個レベル、個レベル、超個レベルに段階的に発達するというモデルであり、子供は未成熟でトランスパーソナルな領域は現れないことになっている。

     しかしながらそれとは逆に、子供のトランスパーソナルな体験はいろいろところで非常に多く見られる。例えば東洋においては、「大人とは、その赤子の心を失わざるものなり(孟子)」「徳を踏むことの厚きは、赤子に比す(孔子)」、西洋においては、「幼少時の回想に由来する父子の暗示(ワーズワース)」など、様々に語られている。子供にはそういった二面性(パラドクス)があり、以下の文章は、そういった子供もの真の姿を良く言い表している。

     子供時代というのは、一方では、知覚や反応がとても新鮮な時期であり、子供は生の元型的なリアリティとじかにふれあっている。子供は原初の詩情に浸っている。崇高な畏れ多い個を超えた力が、そのどんな平凡なしぐさのなかにも隠されている。しかし他方で子供は、わがままな小さな野獣でもあり、残酷さと貪欲さに満ちている(エドワード・エディンジャー:ユング派分析家)。

     この子供の二面性、パラドクスを上手く理論、体系化するのに、著者トーマス・アームストロングはまず、子供にも超越的な体験や高次の意識レベルがあることを多くの例を挙げ証明する。さらにそれを人間の発達論に適切に位置付ける理論を展開する。つまり、人間の発達の起源は、物質的・生物的な基盤から発達する「肉体からの上昇する発達」に加え、スピリチュアルな源である「スピリットから下降する発達」の両方が合わさったものであるとしている。そして従来の発達論とトランスパーソナル心理学の両方に修正を加え、トランスパーソナル発達心理学として仮説ではあるが、綿密な議論と体系化理論化を試みている。

     スピリットからの下降する発達という考えによって、段階的発達モデルを魂も含むライフサイクルモデルとして提示している。つまり子供の意識は、たんに下位の意識レベルだけでなく、高次な意識レベルも含んだ全体としてとらえる。肉体から上昇するプロセスと、スピリットから下降するプロセスが織り合わさって意識の状態が生まれるとし、従来のトランスパーソナル心理学を拡大している。

     これは、「肉体から上昇する発達」を前提とした従来の子育てや教育に対し、その変更を迫るものである。つまり、子供は未熟で幼稚なだけの存在ではなく、最初から意識の全次元の意識のスペクトル持ち体験しうる存在であり、「スピリットから下降」する発達を阻害しないよう考慮した子育てや教育が必要であると締めくくっている。

     本発表では、著者の主張と論理展開を発表者の視点で、簡潔にまとめるに加え、著書が書かれた1990年代から経年で進歩したインテグラル理論や発表者のモデルを使って多少の深堀を試みる。
  • [2] mixiユーザー

    2009年09月24日 15:02

    清志郎さんありがとう。
    昨日の研究会より、新人が二人参加したいと言ってます。
    よろしく。
    お弁当ほしい人は何人いるのかな?

    あたしはほしいよ、さわらちゃん、よろしく。
  • [3] mixiユーザー

    2009年09月24日 16:33

    今日の読売新聞朝刊のP11「論点」コラムに、林貴啓さんの顔写真入りの小論が掲載されていました。
    タイトルは「学校での哲学教育」〜生きる意味を考える助けに〜です。

    ご参考までに。
  • [4] mixiユーザー

    2009年09月24日 19:31

    おお、皆様ご活躍で。
    あやしくんもやるな〜
  • [5] mixiユーザー

    2009年09月24日 22:30

    和みヨーガで、ユルユルしますので、ゆったりした服装で来てくださいね。

    今、和みヨーガからの帰りですが、ちょっとユルユルで、ふらふらしてます。

    気持ちよいのに、電車に揺られて帰らないといけないのは辛いがまん顔
  • [6] mixiユーザー

    2009年09月25日 03:07

    清志朗さん、今日はよろしくお願いします。

    お弁当希望の方はお早めにひと言コメント頂けると助かります。
    今のところアンナさんとさわらの2人です。

    雑穀米のあさのや弁当ですぴかぴか(新しい)
  • [7] mixiユーザー

    2009年09月25日 07:35

    お弁当お願いしますレストラン
  • [8] mixiユーザー

    2009年09月25日 07:47

    新人とは、私に雰囲気と感性がまたまたぴったりななすみれさん、美大出身で今、コーチングしてる方です。彼女は息子さんと参加とか。

    チラッと話を聞くと、うちのルークによく似てて。
    アームストロングの話はいいと思われたみたいです。
  • [9] mixiユーザー

    2009年09月26日 09:01

    昨日は、深遠な理論を明快な説明と非常にわかりやすいたとえばなしで、わかったような気にさせていただきました。

    なんかいかきいてますけど、ようやくだいぶわかってきた・・・70パーセントくらいというとこです。
    エンジニアが世界を救うっていうのはよくわかります。
    工学系のメタ・システム抽象思考と実際的な判断、行動、具体性って、すごいと思います。
    企業におられるからこその即戦力と時間効率の良さはお見事です。
    学術団体も見習うべきですね。

    和みヨガも上達されましたね、インストラクター並のお手前拝見いたしました。
    日曜日には、話し足りなかった神話と神秘主義編の補足とかお願いいたします。
  • [10] mixiユーザー

    2009年09月26日 11:48

    どういたしまして。

    分かったような気にさせるのが、特技です。
    今回、粗粗にまとめたので、も少し整理しようと思います。昨日のパワポも順番とか、意味不明なとこがたくさんありますので。

    和みヨーガは、インストラクターになろうかなぁ目がハート
  • [11] mixiユーザー

    2009年09月26日 12:06

    ところで10月は、甲田先生ですが、日付とかいつになってましたでしょうか?
    土曜ですよね。
  • [12] mixiユーザー

    2009年09月26日 12:59

    10月24日(土曜日)4時から 甲田烈
    11月20日(金曜日)7時から 佐藤壮広
    さわらちゃん案内よろしく
mixiユーザー
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  • 2009年09月25日 (金) 金
  • 神奈川県 相模大野
  • 2009年09月24日 (木) 締切
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参加者
3人