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開催終了北インド古典音楽ユニット「 瞑想図 」ライブ

詳細

2008年07月15日 15:40 更新

黄金の旋律シタール、非凡な表現力を秘めたタブラ、
南インドの超高速パーカッション・ガタムによる、
悠久のインドクラシック音楽
2008年7月28日 (月) START19:00〜
[CHARGE]¥2,500(1ドリンク付)
[出演]SITAR:加藤貞寿、TABLA:瀬川UKO、GHATAM:久野隆昭
[会場]札幌市中央区南11条西7丁目3-18 (ローソン向かい)
    公開秘密結社あじと?「チキューのためにできること」
[主催・お問い合わせ] i Color 松井麻美 090-8633-5429

■□■□ i Color Presents ■□■□
瞑想図が奏でる幻想的な音の旅・・・色と香りを添えます(^^)


瞑想図メンバーのご紹介


加藤貞寿 (SITAR、シタール)
  1991年渡印。インド音楽界の至宝「パンディット・モニラル・ナグ氏の
  演奏と人柄及び
  インド音楽の即興性に魅せられ、シタール奏者への転向を決意。
  その後、ナグ氏のもとで長年にわたりシタールの厳しい訓練を受ける。
  1998年、ナグ氏より演奏活動及び指導の許可を得て帰国。 
  2003年、ゴクル・ナグ記念財団設立にともない、同財団代表として
  日本におけるヴィシュヌプール・ガラナ(流派)の普及と
  後継者育成を任される。
  以降、東京にてシタール教室を主宰。後進の指導に励む傍ら、
  インド及び日本国内にて演奏活動を行っている。
  また、インド古典音楽形式以外の可能性を探りながら、TV CM やドラマ、   映画音楽などにも携わっている。

瀬川U-K-O (TABLA、タブラ)
  1997年渡印、タブラに出会う。2000年よりファルカバード流派の巨匠、
  パンディット・シャンカール・ゴーシュ氏に師事。
  現在、インド古典音楽や古典舞踊のアカンパニーに従事する一方、
  様々なジャンルのミュージシャンと共演している。
  さらに、映像作家やペインター、書道家とのコラボレーション、
  映画のサウンドトラックへの参加など幅広く活動している。
  バンド、ALAYA VIJANA(ヨシダダイキチ・藤乃家舞・UA・他)メンバー。

久野隆昭 (GHATAM、ガタム)
  アジア・中東・ヨーロッパ各地を旅行する中でインド音楽に出会う。
  2003年、南インド・チェンナイにて、E.S.ラーマクリシュナ氏に
  ガタムを師事。
  2004年、オールインディア・ドゥルパドメーラにてアウォード受賞。     2005年、パーカッションユニット「Jai Bajrang」結成。
  2006年、V.スレーシュ氏にガタムを師事。
  2007年、ティヤガラージャ・アーラーダナーに出演。
  以降、インド古典音楽を中心に幅広く活動中。

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  • 2008年07月28日 (月) 18:30会場 19:00スタート
  • 北海道
  • 2008年07月28日 (月) 締切
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参加者
1人