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開催終了「ワークショップ論―演劇ワークショップの力」他@世田谷パブリックシアター

詳細

2009年11月10日 15:44 更新

お世話になっております、世田谷太郎です。
この場をお借りして世田谷パブリックシアターが秋から冬にかけて
開催する講座をお知らせさせていただきます。

ご覧になって興味がわきましたら、
リンク先のホームページにて詳細をご確認くださいませ。

宜しくお願いいたします。

-New------------------
★『ワークショップ論―演劇ワークショップの力』
⇒http://setagaya-pt.jp/workshop/2009/12/post_150.html

ワークショップの本質について改めて捉えなおし、
演劇活動とワークショップの関係について再考することを目指します。
同じ問題意識を持つ皆さんが出会う場にもなるように、
1日2講座ずつスケジュールしています。
最後には共に話し合いを進めていく場も設けたいと
思っておりますので、みなさまふるってご参加ください。

日 程
(1)12月13日(日)16時〜18時 講師:高尾隆
「ワークショップ概説―理論と広がり―」

(2)12月13日(日)18時45分〜20時45分 講師:熊谷保宏
「演劇とワークショップ」

(3)12月20日(日)13時〜15時 講師:里見実
「アウグスト・ボアール『試みの演劇』の成立背景」

(4)12月20日(日) 15時45分〜16時45分 講師:辻朋子
「事例紹介:ブラジル市民生活におけるボアール演劇」

  12月20日(日) 17時〜18時 講師:松田裕樹
「事例紹介:『人間彫刻』で織り成す井戸端会議!?」

(5)2010年1月23日(土)13時〜15時 講師:菊地敬嗣
「PETAサマーワークショップ」

(6)2010年1月23日(土)15時45分〜17時45分 講師:片倉和人
「農村生活改善運動と演劇・ワークショップ」

(7)2010年1月24日(日)13時〜15時 講師:花崎攝
「演劇ワークショップの実践報告とそこからみえてくる可能性」

(8)2010年1月24日(日)15時45分〜17時45分
ディスカッション

受講料:(1)〜(7)各回共に1500円、9000円(全日参加)
    (8)はそれまでの参加者対象で無料

-これから------------------
▽芸術が社会と結びついていくための関係の在り方を検討する
『地域社会と芸術』
⇒http://setagaya-pt.jp/workshop/2009/10/post_145.html

日程:11月20日(火)〜2010年1月14日(木)<全4回>
第2回「アートなまちづくり」
 講師:仲原正治(横浜市役所職員)
第3回「死と生を接続する場として:お寺のコミュニケーションデザイン」
 講師:山口洋典(浄土宗應典院主幹・應典院寺町倶楽部事務局長)
第4回「混浴温泉世界とこれから」
 講師:山出淳也(NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事/アーティスト )

-まもなく------------------
▽歴史的社会的背景を踏まえつつ、舞台芸術の現在、そして今後を検討していく
シリーズ講座『舞台芸術の現在』
⇒http://setagaya-pt.jp/workshop/2009/09/post_144.html

日程:11月12日(木)<全5回>
受講料:各回 1,500円

Vol.5「加速する枠のゆらぎ〜ドイツ語圏の演劇、21世紀初頭の展開」
 講師:萩原健(明治大学国際日本学部専任講師)

---------------------
管理人様:貴重なスペースをありがとうございました。
ご趣旨に沿わなかった場合は削除していただいてかまいません。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2009年12月18日 17:14

    今年もあとわずかになりましたが
    2009年最後のレクチャーがまもなく開催します!
    当日まで申し込みを受け付けておりますので、
    ご検討中の方はぜひ、お待ちしておりますカチンコ


    1『ワークショップ論―演劇ワークショップの力』

    (3)12月20日(日)13時〜15時
    「アウグスト・ボアール『試みの演劇』の成立背景」
    講師:里見実(國學院大學非常勤講師)

    …初期のボアールはワークショップを「試みの演劇」と呼んでいますが、ensayoは単純に「稽古」のことでもあります。作品の公演だけでなく、稽古場の経験を公衆とシェアすることこそが重要であるという思想がこめられていますが、これはブレヒトの「教材劇」(普通は教育劇と訳されていますが)の実験を、ブラジル(あるいはラテンアメリカ)の民衆文化運動の渦中で批判的に発展させたものでもあります。出来上がった作品の公開や流通よりも、人々の自己表現を可能にする[言語」と「作法」を公開し手渡すことを志しているのですが、その活動を通して演劇集団の作法と在り方そのものを変えようとしています。併行するかたちで展開しているパウロ・フレイレの識字運動の影響も顕著です。このあたりの事情を、多少なりとも紹介できればと思っています。 ※限られた時間で活動の具体的な内容をお話するのは困難ですので、ボアールワークショップの実際を記した彼の文章の一部を資料として用意します。あらかじめご一覧ください。

    (4)12月20日(日) 15時45分〜16時45分
    「事例紹介:ブラジル市民生活におけるボアール演劇」
    講師:辻朋子(ボアール研究、演劇ワークショップコーディネーター)

    …ボアール演劇では、「ファシリテータ」という言葉は使われませんが、仕掛け人的役割の人を「ジョーカー」といいます。ボアール演劇の理念や、複雑な経緯はジョーカーという言葉にもよく表れています。1990年代に始まった法案起草演劇では、ジョーカーは演劇を通して、市民に法案の提出を呼びかけ、実際に重要な法律が制定されました。1960年代は文化発信者として、そして1990年代以降の市民活動家として、ボアールがブラジルで行ってきた活動を紹介したいと思います。

    12月20日(日) 17時〜18時
    「事例紹介:『人間彫刻』で織り成す井戸端会議!?」
    講師:松田裕樹(「楽しく変化を起こす劇的ワークショップ」ファシリテーター)

    …03年、市民グループの依頼を受け、月1回のワークショップを半年続けて「フォーラムシアター」(観客参加型の「討論劇」)を上演しました。参加者の一部が活動の継続を希望し、月1回の活動が6年以上続いています。内容は変化して、現在は、「人間彫刻」という手法を活用し、身近で起きる問題の解決策を語り合う場になっています。主婦を中心に開催されてきた場は、井戸端会議のような雰囲気もあります。ボアールの手法である「フォーラムシアター」や「人間彫刻」が、そこでどのように実践されてきたのか、お話したいと思います。


    2『地域社会と芸術』

    第3回「死と生を接続する場として:お寺のコミュニケーションデザイン」
    講師:山口洋典(浄土宗應典院主幹・應典院寺町倶楽部事務局長)

    …超高層のオフィスビルやマンションが建ち並ぶ大阪ミナミの繁華街から徒歩10分にある下寺町界隈に、劇場仕様の本堂を要する寺院がある。350年の歴史をもつ應典院は、1997年に鉄とガラスとコンクリートで出来た現代建築と外観を変えたが、内外で展開されている各種プロジェクトは、むしろ温故知新によるお寺の原点回帰とも受け止められる。同寺の住職、秋田光彦師は、「芸術の究極の目標は死への恐怖を乗り越えることにある」と表現者たちに説く。なぜ、お寺でアートなのか、コミュニケーションデザインという観点から接近する。

    第4回「混浴温泉世界とこれから」
    講師:山出淳也(NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事/アーティスト )

    …2009年4月〜6月にかけて別府市全域を舞台に開催された、別府現代芸術フェスティバル2009 。混浴温泉世界の事業報告と、進行中のプロジェクトや今後の計画についてお話しします。地方の温泉地である別府市が、アート活動によってどのような変化が生まれつつあるのか具体的に紹介します。
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  • 2009年11月12日 (木) 〜2010年1月24日
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