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開催終了サージェントを描いてみよう

詳細

2008年05月20日 16:33 更新

■5月28日(水曜日)午後5時〜8時

■今回のテーマ『黒いドレスの女』

今回は、拙宅クロッキー会、初の試みで着衣の女性像を描きます。
部屋を少しサロン風に飾り、ベテランモデルの「まどかサン」には、
黒のソアレを着て、貴婦人を演じてもらいます(ヘヤー・メイク施し)

今回の主題は、パリ社交界で一大スキャンダルを巻き起こした画家、

ジョン・シンガー・サージェント(Jhon Singer sargent)1856-1925年
が描いた一枚の肖像画からイメージを膨らませてみましょう!!

ジョン・シンガー・サージェントは、ホイッスラーやホーマーより一世代後のアメリカ人画家です。19世紀末から20世紀初頭にかけて、ヨーロッパを舞台に活躍しました。この時期は、印象派から後期印象派を経て様々な絵画の運動が展開された時期ですが、サージェントは伝統的な手法によって、人物の肖像画を描き続けました。そのため、最後の肖像画家といわれています。

サージェントはまた、夥しい数の水彩画を残しました。それらの殆んどはリアリズムの作品ですが、油彩の肖像画とは別の趣を感じさせるものであり、今日では英米を中心に、肖像画以上に高い評価を受けています。




美しく彩られた様々な画風のサージェントの作品は、多くの作品群のなかでも、人目を惹く「何か」がある。

作品:<<マダム X >>
1884年 208.6×109.9cm
メトロポリタン美術館、ニューヨーク

■左の<<マダムX>>と呼ばれる美しい作品がそれで、この作品は、ピエール・ゴートロー夫人をモデルに、夫人が当初、モデルにされるのを拒んでいたにも関わらず、画家の強い要望によって描かれたものである。

 発表当時、上流夫人の、この大きく開かれたV字型の胸元、細く切れそうな肩紐や、ラベンダー色の滑らかな肌の大胆な露出がエロティックであるといわれ、サージェントはたくさんの非難を浴びた。

■しかし、この作品をサージェントは生涯手放さなかったうえ、友人に「これは今まで成し遂げた作品の中で最高の出来栄えだ」と語っている。
…余談だが、非難を受けたこの作品のドレスは、後に流行ファッションになった)

■右の絵は1,883年の作品「ゴトロー婦人」です。ゴトロー婦人とは「マダムX」のモデルとなったヴィルジニーのことで、サージェントはほぼ同じ時期に、油彩、水彩の双方で彼女を描きました。油彩のほうは、ヴェラスケス流に、激しい明暗対比の中に、女性の官能的な姿を浮かび上がらせていますが、水彩で描いたこの絵は、のびのびと女性の美しさを表現しています。サージェントは、このように、油彩、水彩それぞれの特性を生かしながら、両方の表現手段を使い分けました。

■当日は、お好きな画材で結構ですが、水彩・顔彩・アクリルなどを用いて…
サージェントの色彩に迫ってみてはいかがでしょうか??
みなさんの、ご参加申し込みをお待ちしています!!

☆参加の、お問い合わせはイヴェント主催者めで直接お願いいたします!!

クロッキーと、イベントなどの情報
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1748354

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  • 2008年05月28日 (水) 水曜日:17:00〜20:00
  • 東京都 杉並区
  • 2008年05月28日 (水) 締切
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参加者
1人