もう予約はしましたか？

以下、http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?associate=SMO&goods=EICP-1035　より抜粋

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ピアノ・マン“ベン・フォールズ”の最新「叩く創作」！待望のオリジナル・アルバム
新世代の“ストレンジャー”が往く“ノーマルへの道”？ピアノ・マン、ベン・フォールズの『Songs For Silverman』以来、3年半振りとなるスタジオ最新作が到着。天性のメロディー・センスとソングライティングが炸裂のソロ第3作、ユーモア＆皮肉に満ちた歌詞と豪快なピアノ音満載の傑作アルバムに仕上がりました。
作品毎に、楽曲毎にストーリー・テリングの冴え渡るベン・フォールズ。前回のジャパンツアーでの広島公演時、ステージから落っこちて流血したときの事をハッピーに歌い上げた傑作『HIROSHIMA』や、自らの離婚経験をポップに歌った（との噂）曲などを収録格好悪い自分なんて笑い飛ばしちゃえ、なメッセージがたっぷりのコンセプト（？）アルバム・・・かも。アルバムプロデュースはデニス・へリング。弾けるようなパーカッシヴなピアノ・プレイは円熟味を増し、詩的で、躍動感とユーモアに溢れたピアノ・ロック・エンターティンメント作品となりました。
ボーナストラックには、いずれも本編の楽曲とシンクロ/リンクしたタイトル（『EFFINGTON』には「WAY TO NORMAL」という歌詞あり）を収録。もともとIT方面にも積極的だったベンが、ネット上でのリークを前提に収録曲と同タイトルで作成したダミー（？）ソングと言えるもの。ファンがネット上で混乱したり楽しんだり出来るネタを意識的に提供するという、ベンの遊び心満載のボーナス曲を日本のファンだけに特別に収録しています。
現在も在住するナッシュビルでベン・フォールズ・ファイヴを結成してから、来年2009年で15周年。10年ぶりの参戦となるフジロック・フェスティヴァル（グリーンステージ！）を皮切りに、ニュー・アルバムリリース、そして記念すべき15周年。ご期待下さい！

■日本盤2週先行発売/日本盤ボーナストラック4曲収録/対訳付


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ただただ楽しく作った作品だよ。レコーディングでこんなに気持ち良かったのは初めてだ。
だから今回のアルバムは大音響で聴く事をオススメするよ。
もし僕がべン・フォールズのファンなら、「こんな楽しいアルバムを待ってた」、と喜ぶハズさ！！
　 -------ベン・フォールズ