James CurdとNick Maurerの2人組からなるバンド型ハウスユニット。ジェイムズは15歳からシカゴでDJを始め、Iz&DizやGene Farrisなどの新世代シカゴハウスシーンを担う重要人物らとパーティを作り上げていた。その一方、地元のスケーター友達で、ゴルフバディ(Green Keeper)のバイト友達でもあったニックはヨーロッパに渡り、ヨーロッパならではの狂ったダンスミュージックにハマっていった。ニックがシカゴに戻り、シカゴのダンスシーンをロックしていたJジェイムズと曲を作りを始めたのが“GREENSKEEPERS”の始まり。音楽基礎を備えたニックと、若い時期からシカゴのクラブでDJをしていたジェイムズは、伝統的なラグタイム、スウィングジャズと従来のシカゴハウスを融合させた音楽を作り上げた。“What's Your Man Got To Do With Gan”、“Should I Sing Like This”、“Mesopotamian”をDerrick CarterとLuke Solomonのレーベル<CLASSIC>からリリース。彼らのサウンドが“スゥイングハウス”とまで言われ、Mark FarinaやDerrick Carterらがヘヴィープレイし、“スゥイングハウス”のムーブメントに火をつけることになる。2003年に<CLASSIC>から1stアルバム“The Ziggy Franklin Radio Show”をリリース。自身のレーベル<GREENSKEEPERS MUSIC>や<IGLOO>からもユニークな楽曲をリリースをし続けている。また今年には、先行シングル“FILIPINO PHIL”に続いて、9月には待望の2ndアルバム“PLEETCH”を<CLASSIC>からリリースし、ハウスミュージックの枠ににとらわれない多彩な音楽を披露し、高い評価を受ける。今回はDJであるJames Curdが、“PLEETCH”のリリース・ツアーの一環として、再来日を果たす。