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開催終了これからの「有機」の話をしよう

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2010年12月12日 18:11 更新

長野県有機農業研究会 第31回大会
「これからの「有機」の話をしよう」
―いまを生き延びるための植物生理に基づく有機栽培理論―
〜小祝政明の白熱講義〜

植物生理に基づく有機農業の初級講座です。
宿泊費込みでこの価格はなかなかありません。ぜひご参加ください。
長野県の有機農家も多数集まりますので、新規就農希望者の皆様にもお勧めです。

・理念だけでなく、植物生理に基づく科学的な有機農業も学んでみませんか?

・人にも植物にも良い筈の「有機」が、「有機だからしょうがない」と言い訳にしないための最低知識。

・堆肥だけで十分?お客さんに話してみよう。植物と人の心身に与えるミネラルの秘密!

・常に前に歩き続ける生産者、自分の食べ物を理解したい消費者、お客さんにわかりやすく説明したい販売者、有機農業をちゃんと学びたい学生・研修生の皆様にお勧めします。


有機農業はたくさんの先駆者の努力で、これまでに大きく市民権を得ました。
今日では、より多くの人が有機野菜をつくり、手にすることが出来るようになっています。
新しい動きとして、植物生理に基づく、より科学的な有機農業の試みが始まっています。
地球上に植物が現れて以来、光合成や呼吸といった植物の営みは変わっていません。
人間が勝手に農法名をつけているだけなのであって、植物にとっての根本的な生理は一緒なはずなのです。
その根本理論を一緒に勉強しませんか。

人にも植物にもよいはずの「有機栽培」が、思うような結果に結びつかない現実もあろうかと思います。
「有機だからしょうがない」という言い訳はしたくないと、誰でも思っているのではないでしょうか。
有機栽培は、堆肥を施せば、鶏糞を施せば、米ぬかを施しさえすればそれで十分なのでしょうか。
植物生理や人の健康における有機肥料とミネラルの働きにも注目して、
もっと多角的な視点から栽培技術の再構築をよびかける小祝政明先生から、
ここでご一緒に学んでみませんか。

有機資源およびミネラル資源の今後の展望、そして有機栽培の社会的意義についても議論を深めていきましょう。
消費者とも、仲間とも、生産者とも、今まで見えなかった新しい観点から、これからの「有機」の話ができるはずです。

講師プロフィール
小祝政明(こいわいまさあき) ?ジャパンバイオファーム代表
有機肥料の販売、コンサルティングの?ジャパンバイオファーム(長野県伊那市)代表を務めながら、経験や勘にたよるだけでなく客観的なデータを駆使した有機農業の実際を指導。農法の垣根を越えた植物の根本生理や土のメカニズムをわかりやすく解説している。
著書に「有機栽培の基礎と実際」「有機栽培の肥料と堆肥」「有機栽培のイネつくり」「有機栽培の野菜作り」(いずれも農文協)がある。

その他、詳細、申し込みは大会HPへ
http://asahiyanoujou.jp/naganoyuuki2011/

コメント(10)

  • [2] mixiユーザー

    2010年12月12日 19:00

    >息抜き様
    ありがとうございます。

    一応目標はそちらのような「共通言語」で語り合う環境です。
    現在こちらでは「共通言語」を知っている人間がせいぜいで、
    そちらのように共通言語で語りあり情報を共有することに遅れています。
    ここら辺が産地と個別の新規就農者の決定的な違いでしょうね。

    今回の催しは共通言語を知っている人の絶対数を増やすことです。
    まだまだ皆様の産地には遅れますが、
    機会ありましたら共通言語でご指導おねがいします!
  • [4] mixiユーザー

    2010年12月12日 19:44

    すみません勝手に共通認識のように語ってしまいました。

    共通言語は「科学」です。
    長野であろうと九州であろうとアメリカであろうとどっか他の星であろうと共通に理解しあえる言語であり
    私達が植物と語り合うための言語ですね。
    あいまいな概念ではなく「ミネラル先行、チッソ後追い」「炭水化物」「拮抗作用」というような言葉が共通認識としてあり、その上で語り合いましょうということです。

    もちろん「科学なんて完全んじゃない!」とかいうのもあるでしょうけど、
    とりあえず施肥量を「鶏糞が1袋、2袋、3袋。。。。10以上はたくさん!」とか言う原始時代とおさらばしましょうってことですね。
  • [6] mixiユーザー

    2010年12月16日 13:28

    >息抜き様
    この場でこういうこと聞くのもなんですが。

    こちらのほうで、初期に置いて小祝さんの指導を先鋭的に受けてきたグループや農場の中には
    小祝さんに否定的な方もちらほらいます。これが全否定なのか部分否定なのかはいま聞き取り中です。そちらではいかがでしょうか?
    私は単なる現場と理屈の差や全国的な話と各個の話の差程度に受け止めて自分で修正していますが。。

    私も感じているのですがドクターソイルあたりはもう当てにならないような気もします。
    こちらでけっこう先進的な農家でも既にドクターソイルを使ってない方もいます。

    これらの否定的な意見は、既に十分に私以上に小祝さんから講義を受けて実践してきた人のいくつかの目に付く動きとしてあります。

    息抜きさんのほうでは小祝さんやドクターソイルに関してどんな感じでしょうか?

    今回の大会ではこういったことをちゃんと踏まえてやろうと思っています。
    2日目の実践報告でもこういった団体のかたに出演依頼中です。
  • [8] mixiユーザー

    2010年12月16日 16:56

    >息抜き様
    早速ありがとうございます。
    特に問題は出ていないようですね。

    こちらでもデジタル検定機使っています。
    農水との無駄であほらしいやり取りに時間を浪費した末、来年度からはドクターフィールドも利用します。
    そういうわけでここでは、基本的なことをお互い理解しあってるということで話し始めますね。

    ここでいま私達が問題にしてるのはドクターソイルの精度です。
    デジタルにおいては苦土の検定液がこの度新しいものに更新されたように非常に不安定なものでした。
    結局目視でやらざるを得ませんでした。
    また、アンモニア態窒素とかちゃんと数字出ていますか?
    山梨の先鋭的な有機農場では、今ではもうこの数字が当てにならないから利用してないとのことでした。私もその点を気にしています。

    もちろんその誤差などはある程度前年までの経緯を見つつ自分で修正しますが、
    やはり人によっては指導どおりにやった挙句苦土過剰とかになったりしたそうで、
    ちょっと気になっています。
    いずれにしろドクターソイルの数値だけではなくさまざまな観点から土を見なければなりませんが、
    こうもドクターソイルについて不安定さや信頼性のなさが近年目立ってきているようです。
    人間の健康診断で言えば「血液検査」くらい重要な役割を担っているわけですから、
    あえて懐疑的な観点から見たいと思っています。
    そういうとこで、ドクターソイルや小祝さんの理論に何かしら気になるようなことあれば、
    いつでもかまいませんのでご指摘くださいませ。

    とはいえ、全国的に成績を向上させていることは事実だと思いますし、
    ある時点より上になると

  • [9] mixiユーザー

    2010年12月16日 17:13

    すみません。>8の最後の2行は編集ミスです。無視してください。
  • [10] mixiユーザー

    2011年02月05日 21:31

    イベント開催月なので上げさせていただきます。

    当大会については日本有機農研の会報でも掲載されましたが、少し大会の趣旨が「植物生理に基づく有機栽培理論」だけが前面に出てしまいました。

    今回の大会では理論講義はもちろんですが、通常での講習ではあまりない、「現場農家の理論との実際のギャップ」についても実践農家同士での情報交換の場がどちらかというとメインになります。

    この手の理論は何も無い状態で学ぶと「頭でっかち」になりがちです、
    そういった意味では講義内容自体は初級コースですし、
    これから有機農業を学ぶ方にはかなり有効だと思います。ぜひご参加ください。

    会場が僻地で、それほど参加者をお客様扱いできませんが是非おいでくださいませ。
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