開催終了ジープの機能美展
詳細
2006年06月09日 14:50 更新
「ジープの機能美展」
今年で11年になるジープをアートとして展示する催しです。ヒストリックなジープを中心として機能美あるCCVを7〜8台と関連資料等をギャラリー内に展示します。この催しは非営利なものです。主催するのはCCVの編集を行っている株式アィティーエフITFで、弊社が基本的なコストを全て負担し、貴重な車体を展示してくださるオーナーが輸送にかかるコストをもご負担され、搬入・搬出についてはジープが好きな近隣のボランティアによって行われます。よって来展される方には入場料等のご負担はありません。ただし、この様なマニアの方々のご好意によって成り立っている展示であることをご理解の上でご来展ください。例年、躾の悪い児童(あるいは児童程度のIQの成人)が散見されますがマナーの悪い方や掲示してあるご注意を守られない方には退場していただくこともあります。戦闘服等の着用 実銃・模造銃に限らず武器類の持ち込みはご遠慮ください。駐車場は十分にあります。展示車両は原則として触ることは出来ませんが、エンジンを見たいという場合には受付にお申し出ください。車両の撮影については他の来展者の邪魔にならない限り自由です。雑誌・放送等の取材の場合は受付にて記帳の上で来展者の邪魔にならない範囲で行ってください。個々の車両には最低限の説明しかありませんが関連資料の閲覧は自由ですので参照してください。屋内展示だけではなく19,20日には来訪者のジープや希少な四駆で駐車場が第二展示会場のようになります。あまり過装飾車はなく渋いジープが中心です。
一般公開日 2006年8月16日（水曜日）から8月20日（日曜日）まで 09:00〜18:00（最終日は09:00〜17:00）
会場 358-0015 埼玉県入間市二本木100 入間市博物館 04-2934-7711 入間市博物館(ALIT)
展示されている車両
★ ジープ フォードGPW
★ ジープ CJ3A ブルー 埼玉県入間市 石川
★ ジープTJ ホワイト 東京都 クライスラージャパン
★ ジープ
★ ランドローヴァー シリーズ? 88inch
★ ボルボ・リコイルレス・ライフル・キャリアー
その他の展示物
● ジープ関連書籍・資料 閲覧はご自由ですが、持ち出しは出来ません。
● ジープのスケールモデル
博物館内には情報検索室があり収蔵されているビデオの鑑賞が無料で出来ます。その中でも「マッカーサーの戦後」というドキュメンタリーにはジープが登場してきます。博物館内は飲食禁止ですが付属のレストランがあります。また近くにも食事の出来るところは多くあります。
以上のご案内を2回読まれても「わからない」とご質問のある方は下記の主催者にお問い合わせください。
株式会社アィティーエフ CCV編集室
〒358-869１ 埼玉県入間市豊岡三丁目四番十六号
電話04-2965-1020 Fax04-2963-1363
http://
今年で11年になるジープをアートとして展示する催しです。ヒストリックなジープを中心として機能美あるCCVを7〜8台と関連資料等をギャラリー内に展示します。この催しは非営利なものです。主催するのはCCVの編集を行っている株式アィティーエフITFで、弊社が基本的なコストを全て負担し、貴重な車体を展示してくださるオーナーが輸送にかかるコストをもご負担され、搬入・搬出についてはジープが好きな近隣のボランティアによって行われます。よって来展される方には入場料等のご負担はありません。ただし、この様なマニアの方々のご好意によって成り立っている展示であることをご理解の上でご来展ください。例年、躾の悪い児童(あるいは児童程度のIQの成人)が散見されますがマナーの悪い方や掲示してあるご注意を守られない方には退場していただくこともあります。戦闘服等の着用 実銃・模造銃に限らず武器類の持ち込みはご遠慮ください。駐車場は十分にあります。展示車両は原則として触ることは出来ませんが、エンジンを見たいという場合には受付にお申し出ください。車両の撮影については他の来展者の邪魔にならない限り自由です。雑誌・放送等の取材の場合は受付にて記帳の上で来展者の邪魔にならない範囲で行ってください。個々の車両には最低限の説明しかありませんが関連資料の閲覧は自由ですので参照してください。屋内展示だけではなく19,20日には来訪者のジープや希少な四駆で駐車場が第二展示会場のようになります。あまり過装飾車はなく渋いジープが中心です。
一般公開日 2006年8月16日（水曜日）から8月20日（日曜日）まで 09:00〜18:00（最終日は09:00〜17:00）
会場 358-0015 埼玉県入間市二本木100 入間市博物館 04-2934-7711 入間市博物館(ALIT)
展示されている車両
★ ジープ フォードGPW
★ ジープ CJ3A ブルー 埼玉県入間市 石川
★ ジープTJ ホワイト 東京都 クライスラージャパン
★ ジープ
★ ランドローヴァー シリーズ? 88inch
★ ボルボ・リコイルレス・ライフル・キャリアー
その他の展示物
● ジープ関連書籍・資料 閲覧はご自由ですが、持ち出しは出来ません。
● ジープのスケールモデル
博物館内には情報検索室があり収蔵されているビデオの鑑賞が無料で出来ます。その中でも「マッカーサーの戦後」というドキュメンタリーにはジープが登場してきます。博物館内は飲食禁止ですが付属のレストランがあります。また近くにも食事の出来るところは多くあります。
以上のご案内を2回読まれても「わからない」とご質問のある方は下記の主催者にお問い合わせください。
株式会社アィティーエフ CCV編集室
〒358-869１ 埼玉県入間市豊岡三丁目四番十六号
電話04-2965-1020 Fax04-2963-1363
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コメント(17)
2006年06月09日 10:08
はじめまして。厳密には三菱が生産開始する前のCJ-3Aのオーナーです。検索していて探しあてました。またinfinity事務局長さんが私の行う「ジープの機能美展」を紹介してくださっているので急遽コミュニティーに参加してのご挨拶となりました。
まづ是非イベントにはお越しください。興味のない人達に義理できてもらおうとは思いませんがジープに思いいれのある方には是非観ていただきたいのです。
19日にはRange RoverとRolls Royceの集会がありますが、この日でも最終日でも是非ジープで集まってください。駐車場と芝生の庭は夕刻2000まで使えます。ただ組織的に集まる場合はなるべく120台の駐車場の奥の方に停めてください。一般の来館者にはモノモノしく感じられるようですから。
なにか当方で準備するものとか協力できることがあればお申し付けください。
2006年07月26日 11:02
機能美展の主催者です。
あまりウルサイことは言わないのがイベントの趣旨なのですが
20日は多くの方々が来展されますのでお願いがあります。
一般の方の邪魔にならないように、また威圧感を与えないように駐車場の奥の方から停めてください。またテーブルやパラソル等で駐車スペースを占拠しないで下さい。機能美展は1600で終わりますがゲートは2000まで開いています。1800以降は展示されていた車両が駐車場に出てきます。
また、案内文にもありますが戦闘服はさけてください。
それと博物館の一般展示ですが200円ですのでご覧になってください。シヨバ代としても。
館内の売店のところの休憩所に集まると無料でお茶が出ます。
楽しい集会になりますようにと思っています。何か困ったこと(故障とか)ありましたら受付の石川までご連絡ください。
http://www.ictv.ne.jp/~ccv/JEEP2006.htm
2006年07月31日 21:44
「ジープが好きな方だけ来ていただきたい」
この催し物は多くの方にジープ等の機械としての機能美を観ていただきたくて行ってきました。経費がかかることも準備や事務処理のことや6日間という時間を費やすことも苦ではありません。
しかし、気を遣うのは来展される方の一部ですが社会的な配慮に欠ける方がおられることです。実は一番困るのがタマタマ博物館に来られた家族連れの中におられるのですが、子供さんが騒いだりいきなり展示物に乗り込んだりされます。飲食物の持ち込みは館として注意書きがあるのですがPETボトル片手の方もおられます。受付での記帳を無視される方となるとあまりに多くて注意しきれません。入場無料であると共に主催者としては入場をお断りすることも権利だと思っています。少ないですが退場していただいたこともありました。
駐車場のこともマナーとして奥の方から停めていただきたいのです。強制するわけではありません。ご配慮いただければ結構です。
勿論99%以上の来展者は常識のある方々であり、展示内容についても喜んでいただいていると思っています。来展者の数なんかを増やそうとは思いませんがジープが好きな方々だけなら問題はないのです。たしかに戦闘服というかODや迷彩の方もこられます。しかし、服装はそれでも行動に問題のある方はいませんでした。一見するとマトモそうな人々の常識がずれていると毎年感じています。
もう一つの苦労は市立博物館というお役所とのお付き合いです。これは話すと長くなります。
2006年08月22日 00:06
Jeepの機能美展、ご来展いただき「ありがとうございました。」 入場無料ですから「ありがとう」の意味は収益のことではなく「共感してもらった」ということへの感謝です。
展示車両搬出後は本当にささやかですがチョツトした集まりでお茶やお菓子を食べます。オーナーや協力者にとって苦労が報われたり達成感が味わえる時です。たしかに美味しいトコロでオーナーのOKで試乗したりしています。夕暮れで風も涼しくなってからオープンのジープ等で走るのは陶酔ものです。
専門誌やっていていうのも変なのですがジープの魅力なんて画像や文書では伝えられないというのもこのイベントを12年間続けた理由の一つです。
「楽しかった」とか「お疲れ様」とお声をかけられるのは何よりもありがたい「入場料」です。
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