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開催終了第3回職を求める人たちの交流会にご参加を

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2009年08月21日 23:34 更新

失業中の仲間は全国にいる。
ひとりで悩まず、仲間とともに声を上げよう!

 みなさん、ひどい暑さの中での求職活動、ほんとうにお疲れさまです。
 自動車・電機をはじめとする多国籍大企業は、アメリカ発の経済危機が全世界を襲って売り上げが減ると見るや、生産調整のために無慈悲にも派遣労働者・期間労働者のクビを切って路頭に放り出しました。
 去年の10月以来、職を奪われ、住むところを奪われた労働者は、厚生労働省の発表でも全国で22万9170人に上ります。ここ大阪でも約4,500人がクビを切られています。実際はもっと多いでしょう。
 車や電機などの大企業は、自らの利益のために労働者にはこんなにもむごい仕打ちをして人件費などの固定費を減らし、さらには政府による減税や補助金などの販売促進策によって、早くも黒字を出し始めているのです。
 私たちは今年の2月からハローワーク前で「雇用問題についての実態調査」を始め、多くのみなさんから国や大阪府に改善を求める切羽つまった要望が寄せられました。この要望をもとに、5月13日、求職中の仲間とともに橋下徹・大阪府知事への要求書を持って、対府交渉をしました。
 しかし、30分という短時間ではこちらの切実な訴えをすることもできず、私たちの要求を聞き入れるかのようなそぶりだった府の対応も、文書で回答をよこすことを最後には拒否するなど、すぐに口先だけのものとわかり、仲間たちの不満と怒りはふくらむばかりでした。
 でも考えてみれば、木村慎作・副知事が私たちの前に出て来ざるをえなかったのは、雇用問題を放置しておけば労働者の不満と怒りが爆発し、大きな社会問題となることを恐れたからに違いありません。ですから、第二弾、第三弾の対府行動をしていけば、私たちの要求を受け入れさせることはきっとできます。

“個人責任”は企業や政府のまやかしだ。
泣き寝入りせず、手をつないで闘おう!

 総選挙が迫っていますが、深刻な雇用問題の抜本的な解決を約束している政党は見当たりません。地方分権でちょっと名を上げた橋下知事ですが、「府民目線で」と言いながら、実際の対応は私たちが目の当たりにしたとおりですし、行政の対応もちっとも改善されていません。
 みなさん! こんな目に遭っているのは自分が悪いんだ、と思い込んでいる人もいらっしゃるかもしれません。でも、それは違います。自分の利益のためならどんなにむごたらしいことでも平気でする大企業や、それを守る政府や府や市町村が悪い、つまり政治が悪いのです。労働者の責任ではありません。
 仲間は大勢います。一人っきりではありません。一人の力では何もできませんが、みんなが手をつなぎ、闘いの輪をしだいに大きくして、声を上げ、力をつけていけば、今は闘わない労働組合をもゆさぶって味方につけることができるでしょう。こうしてつくっていく闘いのうねりだけが、今のひどい世の中を、政治を変えることができるのです。あきらめずに、仲間と団結の力を信じて闘っていこうではありませんか。

┌─────第3回 ─────────────────────────────┐
│職を求める人たちの交流会にご参加を │
└──────────────────────────────────────┘
 日時 8月23日(日)
    午後1時開場、1時半開始
 会場 ラポールひらかた
    4階 第4研修室
    (「労働者交流会」の名
     で借りています)
 会費 無料

    京阪「枚方市」駅北口から徒歩約3分

 みなさん! 世の中や政治を変え、今の苦しい生活から抜け出す第一歩は、同じ境遇にある一人ひとりが集まって、悩みや経験を語り合うことから始まります。すでに2回の交流会や対府交渉に参加し、権利としての生活保護を受けながら求職活動をつづけている仲間も参加します。
 交流会では、第二弾、第三弾の対府行動に向けた要求を出し合ったり、相互支援に役立つ情報を交換し合ったり、ざっくばらんに、気楽に語り合いましょう。
 当日は、労働相談・生活相談の時間ももうけています。
 ぜひお出かけください。お待ちしています。

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  • 2009年08月23日 (日) 13時から
  • 大阪府 ラポール枚方4階
  • 2009年08月23日 (日) 締切
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参加者
1人