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開催終了国際ため池フォーラム(第3回環境人間学フォーラム)第1回実行委員会

詳細

2006年06月02日 17:41 更新

11月のフォーラム実行委員会の立ち上げ。フォーラムにかける意気込みを語り合い、準備部会などを固めます

時間 18.30−20.00
場所 兵庫県立大学環境人間学部(新在家キャンパス)
   情報教育棟2階小会議室

コメント(8)

  • [1] mixiユーザー

    2006年06月02日 17:50

    ため池を核とした新たなネットワークによる地域づくりについて考えてみたいと思います。よろしくお願いします。
  • [2] mixiユーザー

    2006年06月02日 17:57

    もちもち、参加します♪
  • [3] mixiユーザー

    2006年06月07日 20:34

    以下のような申し合わせになりました

    第3回環境人間学フォーラム 国際ため池シンポジウム2006(案vs.1)

    1 企画の趣旨
      環境人間学を世に問うため始まった環境人間学フォーラムも今年で3回目となりました。但馬と結び環境人間学とは何かを問うた第1回フォーラム、新在家キャンパスと神戸本部とをネットワークで結び、環境人間学と情報との関連についての議論を展開した第2回フォーラムというこれまでの成果を踏まえ、今回は新しい学から社会提言を行う試みに挑戦したいと思います。このフォーラムは将来、学会的な性格を持つ形で成長することを願って始まりました。その趣旨をふまえ、日本学術振興会、兵庫県と共同主催形式をとって、学官民および海外の研究者に広く参加を呼びかけます。
    フォーラムを通底するテーマは「地域の社会資本 その継承と再生」。シンポジウム・分科会では、昨今注目の集まっているため池の過去、現在についての情報を交換し、その継承と再生に関する社会提言を試みます。なお兵庫県はため池保有数日本一の県であり、平成19年1月15-16日には全国のため池行政にかかわる人々が東播磨に集まる機会(ため池フォーラムin兵庫)がありますので、それに先立つ今回のフォーラムは社会的にも注目されることと思われます。

    2 開催概要
    (1) 日 時
       平成18(2006)年11月10日(金)〜11日(土)[12日はオプションのフィールドワーク]
    (11月12日は、オプション企画として現地見学会を開催)
     (2) 場 所
       兵庫県立大学環境人間学部(新在家キャンパス)
       
     (3) 内 容
      第1日 研究発表とシンポジウム
    ・研究発表・ポスターセッション 【この部分 時間、発表者についてはさらに検討。2日目分科会併走の可能性あり。一般参加を認めることも考えられる】
    ・シンポジウム(大会議室F202)) 13:00-16.30(開場 12.30)
         基調講演1  アーナンダ・ヘラート(スリランカ アヌラーダプラ警察長官、ため池研究者)
     基調講演2  Suh JungHo(蔚山科学大学 環境生活化学科 教授)
     パネルディスカッション「ため池の持つ多様な機能の継承と再生を考える(仮題)」
    コーディネータ・パネリスト(調整中):上記2名の講演者+α
      第2日(分科会(F101、102、301、302)) 10:00〜
        次の5つ+α の分野に分かれ、分科会を開催(( )はコーディネーター)
         ため池の治水機能(島谷 九州大学 )
         ため池の景観、空間機能(桑子 東京工業大学)
         ため池を通じた住民参加、地域ネットワーク(森下 香川大学)
         ため池の文化と歴史(合田 兵庫県立大学)
         環境教育・学習(フォーラム形式で別企画)(熊谷 兵庫県立大学)
         ・・・
        各分科会終了後、全体会議を開催する。[分科会のデザインはコーディネータに一任]
      
     (4) 参加者(見込)
       スリランカ、韓国などの研究者
    兵庫県立大学、東京工業大学、九州大学、香川大学、神戸大、岡山大学、東京大学などの研究者学生
    農林水産省、国土交通省、兵庫県、地元自治体の関係者  地域住民等 全体で 100〜200名程度

    3 実施主体
     兵庫県立大学、日本学術振興会「人文・社会科学振興のためのプロジェクト事業」(以下 人社プロ)
    研究発表、ポスターセッションは兵庫県立大学主催、国際ため池フォーラムは、人社プロ、県立大学、兵庫県の共同開催となる。さらに分科会については県大、県の独自プログラムが考えられる
    (1) 実行委員会メンバー
    日本学術振興会 桑子敏雄(東京工大)島谷幸宏(九州大学)
               森下一男(香川大学)蔵治光一郎(東京大学)田端和彦(兵庫大学)大坪慎一
       兵庫県立大学  岡田真美子* 熊谷 哲 池野英利 合田博子* 三宅康成*
               和崎 宏(大学院博士後期)古賀弘一(大学院博士後期)
       日本感性工学会 須田 清隆 (風土工学部会、ジオスケープ)
       その他     Nayana PERERA(日本スリランカ交流協会)
               山田伊津香(NPO法人千姫プロジェクト事務局長)、兵庫県関係者
     (2) 作業部会
       実行委員会の承認を得て、次の各作業部会を設置し、ボランティアスタッフを募集する。
       ただし、複数部会に属すこと、部会を移動すること、必要に応じて分裂・統合することは許される。
       (各部会 ◎は取りまとめ代表 ○は代表補佐)
       ・企画部会・・・・各分科会コーディネータを中心にコンテンツの調整
               ◎合田 熊谷 森下 芦谷 米津 [桑子 島谷 蔵治 須田]
       ・運営部会・・・・会計事務、会場関係、庶務等
               ◎三宅 ○久戸瀬 竹村 古賀 大坪(会計担当)[後藤] 
       ・渉外部会・・・・パネリスト等との連絡調整、プログラム作成、広報等
               ◎松田 田端(広報) Perera(スリランカ) パク(韓国)
       ・ICT部会・・・・下記記載のICTシステムの構築、当日のICT機器調整等
               ◎池野 上谷 和崎

    4 タイムテーブル
      6月   実行委員会(企画案の検討、作業部会の設置等)
            → 企画、運営、渉外、ICTの作業部会を設置する。
       :   SNS で連絡を取り合って作業を進め、かつ スタッフ・協力者・参加者を募る
      10月   実行委員会(進捗状況報告、最終打合せ等)

    5 その他
     (1) 地域SNSシステムの構築
       本フォーラムの成果を今回の参加者のみにとどめることなく、ため池を通じた地域ネットワークづくりに活かしていくため、地域SNSを核としたシステムを構築し、様々なキーパーソン同士をつなぎ、今後の地域づくりに活用していくこととする。→詳細は別途企画書を参照のこと
     (2) 「ため池フォーラムinひょうご」との連携
       平成19年1月15〜17日、全国の自治体、土地改良区等のため池関係者を対象として開催される「ため池フォーラムinひょうご」との連絡(兵庫県農林水産局と要調整)
     (3) 懇親会の開催 第2日(11/11)のプログラム終了後、懇親会の開催を検討する。(大学内)
  • [4] mixiユーザー

    2006年09月08日 13:30

    岡田先生
    11月10-11日のフォーラムの情報を「青の革命」はじめ各種MLに大々的に流そうと思うのですが、その際、どの情報を流せばいいのか、わからずにおります。
    上記の案をそのまま流していいものでしょうか?それとも、どこかに最新版がありますでしょうか?
    最新版をご提供いただければ幸いです。
  • [5] mixiユーザー

    2006年09月08日 22:08

    くじらっち先生、ありがとうございます!!
    ため池学会コミュで更に進んだ議論が行われています。
    もう一両日お待ちいただけますか?。
  • [6] mixiユーザー

    2006年09月20日 16:43

    くじらっち先生

    ようやく案内文案まとまりました。
    トピックスにのせています
    ちょっと長いので適当にはしょってください
  • [7] mixiユーザー

    2006年09月20日 22:43

    ありがとうございます。
    さっそくいくつかのMLに流したいと思いますが、「参加無料、事前申し込み必要なし」ということでよろしいでしょうか?
  • [8] mixiユーザー

    2006年09月21日 10:48

    あ、それ書いていませんでしたね。

    ■「参加無料」そのとおりです。

    ■「事前申込」頂戴したいです。

     会場準備のためと、もうひとつは、ボランティア募集のためです。
     2004年のときにも100名を超えるボランティアの方々の力によって国際シンポを運営することができました。
     今回も期待しています。

    ------------------参加申し込み----------------------
    お名前
    ご所属
    ご連絡先(メールアレスド)
    参加希望(■で示してください)
     □10日シンポジウム
     □  懇親会
     □11日分科会 予定部会があれば 1,2,3,4
     □  全体会
     □ボランティアできます   当日ボラ 運営ボラ

     □育児希望 (お子様は  才  名)

    その他:
    ------------------------------------------
    を添えて「問い合わせ先」までメールまたは
    Faxでお申し込みください

    「当日参加も可」と一文加えればいいですね。
mixiユーザー
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  • 2006年06月06日 (火)
  • 兵庫県
  • 2006年06月05日 (月) 締切
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参加者
3人