【Live】agraph、Ametsub、AOKI takamasa、Calm、Fugenn & The White Elephants (Guest Voice by fraqsea)、mergrim x Kazuya Matsumoto, Ngatari with Inoue Taishin + yuanyuan、no.9 orchestra、Numb、Riow Arai feat. Damiana Terry、Shuta Hasunuma(蓮沼執太チーム)
【Special Guest Live】ATAK Dance Hall Set : Keiichiro Shibuya(渋谷慶一郎) + evala
Ametsub http://www.drizzlecat.org
東京を拠点に活動する音楽家。現在までに2枚のフルアルバムをPROGRESSIVE FOrMより発表。2009年にリリースし、昨今のシーンでは未だに異例のセールスを記録中、大きな話題を呼んでいる最新作"The Nothings of The North"は、坂本龍一の「2009年のベストディスク」に選出され、ドイツの老舗レーベルMille Plateauxから見事にライセンス・リリースが決定した。ClammbonやTujiko Noriko等のリミックスを手掛け、Vladislav DelayやFennesz、AOKI takamasa、竹村延和、Jel(Anticon.)等との共演を重ね、Ovalやraster-noton来日時のDJも務める。d.v.dやworld's end girlfriendなどで活躍するドラマーJimanicaとのコラボレーションも始まり、Jimanica×Ametsub としてのミニアルバムが2007年にリリース。初ライブではPARA、clammbon、toeと共演。また、sonarsound Tokyo、Sense Of Wonder、渚音楽祭、Summer Sonic 09などの大型フェスティバルにも出演を果たし、2009年夏にはアイスランドでのライブも敢行。新たに始まった音楽フェスティバル、De La Fantasiaでは、高橋幸宏や小山田圭吾(Cornelius)、Ryoji Ikeda、Carsten Nicolaiらと共演。そのライブは大きな反響を呼び、大型カウントダウンイベントへ、Mixmaster Morris やDJ Krushらと共に出演という成果を収める。2011年春にはスペインのLEV Festivalに出演が決定し、Apparat、Harmonic313、Photek、Johann Johannson、Jon Hopkinsらと共演。暗く美しい唯一無二の世界観と、壮大な情景を描写する様な音楽性はアンダーグラウンドなファンから絶大な支持を仰ぎ、エレクトロニック・ミュージックの根底から決してブレる事のない姿勢は、大きな注目を集めている。
渋谷慶一郎 http://atak.jp
音楽家。東京芸術大学作曲科卒業。2002年にATAKを設立。音楽レーベルとして国内外の先鋭的な電子音響作品をCDリリースするだけではなく、デザイン、ネットワークテクノロジー、映像など多様なクリエイターを擁し、精力的な活動を展開。これまで発表したアルバムは「ATAK000」(2004)、「ATAK010 filmachinephonics」(2007)、「ATAK015 for maria」(2009)など。2006年に発表した24チャンネルによる大規模なサウンド・インスタレーション作品「filmachine」はドイツ、フランスを巡回し大きな反響を集めている。また2005年から池上高志(複雑系研究/東京大学教授)非線形科学の応用による 第三項音楽を提唱、共同作業を継続的に展開している。2010年には、相対性理論とのコラボレーションによるCD「アワーミュージック相対性理論+渋谷慶一郎」を発表、映画『死なない子供、荒川修作』、ドラマ「SPEC」の音楽を担当。また、mumのチェリストHildurGuðnadóttirとのコラボレーションやICCで発表した新作サウンド・インスタレーション「for maria anechoicroom version」を発表するなど活動は多岐に渡る。2011年にはフランス、ロシアでのコンサート、サウンドインスタレーションの発表が決定している。
evala http://evala.org
サウンド・アーティスト。port主宰、ATAK所属。先鋭的な電子音楽作品を発表し、国内外でのパフォーマンスを行う一方、様々なメディアや実空間へのサウンド・デザイン、先端テクノロジーを用いたインタラクティヴ・プログラムなど、音を主軸にその活動は多岐にわたる。昨年リリースした自身の最新アルバム『acoustic bend』(port/2010)は、フィールド・レコーディングをかつてない手法で位相変換した立体的で高密度なサウンドにより「10年代最初の音楽的進化を成し遂げた革新的アルバム」と評され、大きな話題を呼んだ。最近では、NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)の無響室にて24.4chの立体音響インスタレーション『for maria anechoic room version』を渋谷慶一郎(ATAK)とともに発表。また、川口隆夫(Dumb Type)やGRINDER-MANの新作パフォーマンス公演において360度をめぐるマルチchで音楽を手がけるなど、旺盛な活動を展開。その卓越した聴力と技術精度、鮮烈な音楽性は、世界的にも比類なきレベルに到達していると、現在最も注目を集める電子音楽家のひとりである。