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開催終了金森穣氏講演会・Noismワークショップ

詳細

2007年04月27日 03:19 更新

【出逢い Noism 講演会・ワークショップ】


世界的に有名なダンスカンパニー「Noism」を招いたワークショップと講演会を静岡にて開催します。

芸術とは、文化とは、何でしょう。
この講演を通して、芸術や文化の意義について考え、
また、表現するとはどういったことか考えてみませんか?
むずかしく考えず、まず身体を動かしてみてはいかがでしょう?
この企画を通し、多くの「出逢い」があることを願っています。

日時:平成19年4月30日(月/休日)
ワークショップ・・・13:00開場 14:00開始 15:45終了
講演会・・・・・・・・・・・16:00開場 16:30開演 19:00終演

場所:静岡文化芸術大学内 ワークショップ・・・体育館
講演会・・・講堂

参加料:ワークショップ+講演会・・・1,500円(ワークショップ定員100名)
講演会のみ・・・・・・・・・・・・・・1,000円
※ワークショップ見学者は講演会のみの場合と同じ参加料(1,000円)です。
※ワークショップのみの参加はご遠慮頂きます様、お願い申し上げます。
※参加料は当日受付にてお支払いいただきます。

HP:http://0000000.tk/deai-noism/

●講演会・ワークショップ
ワークショップ
講 師:青木 尚哉氏 (Noismダンサー)
補 佐:井関 佐和子氏(Noismダンサー)
佐藤 菜美氏 (Noismダンサー)
身体表現の専門家であるNoismダンサーを講師に、自分の身体に向き合い見直す時間を共有しましょう。精神の器である肉体を動かす事の意義を少しでも感じて頂けたなら、と思います。
※ワークショップは申し込み先着順に定員100名を予定しております。定員を越えた場合は、体育館内にて見学となりますので、あらかじめご了承ください。また、ワークショップに参加する方は、運動しやすい服、体育館シューズ、タオルなどをご用意ください。

講演会
第一部「公立文化施設における専属カンパニーの文化的意義」
Noism金森 穣氏と鈴木 滉二郎の対談。
日本における文化施設の芸術監督制やNoismやSPACの様な文化施設専属カンパニーの現状を交えながら、その必要性と文化的意義について語ります。
第二部「Noismと能楽における身体表現」
Noism金森 穣氏と能楽師 梅若 猶彦の対談。(進行:鈴木 滉二郎)。現代の前衛芸術とも言えるNoismと日本の伝統芸能である能楽の身体表現について比較し、その相違点を探ります。
(※最後に参加者からの質疑応答時間を設けます)

Noism(ノイズム)
りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館が、舞踊部門芸術監督に金森穣を迎えたことにより、劇場専属のダンスカンパニーとして2004年4月設立。
日本初、ヨーロッパスタイルのプロフェショナル・ダンス・カンパニーとして、次々に発表する作品、企画はそのクリエイティビティの高さにおいて、日本のコンテンポラリー・ダンス界をリードし、常に各方面から大きな期待と注目を寄せられている。www.noism.jp/

梅若 猶彦
観世流能楽師シテ方、静岡文化芸術大学助教授、ロンドン大学客員教授。
1958年、大阪生まれ。3歳、仕舞にて初舞台、9歳にて初シテ『土蜘蛛』、その後『翁』『道成寺』『乱』を披く。また、『このはなさくやひめ』『幻想交響詩』『the coffee shop within the play』などの現代劇の創作・上演や、『Birthday Cake』といった映画制作にも積極的に参加している。


●申し込み
住所、氏名、年齢、電話番号、同伴者氏名、ワークショップ参加・不参加を明記の上、下記までご連絡ください。
 メール) deai-noism-@hotmail.co.jp  件名「申し込み」
 郵便) 〒430-8533 静岡県浜松市中央区2-1-1
    静岡文化芸術大学 学生室 出逢い〜Noism〜申し込み係

●お問い合わせ
 静岡文化芸術大学 出逢い〜Noism〜実行委員会
〒430-8533 静岡県浜松市中央区2-1-1
TEL・FAX)053-457-6192
 E-mail)deai-noism-@hotmail.co.jp

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