▼KARIZMA JAPAN TOUR 08 Schedule▼ 7/18[FRI]:東京,代官山AIR 7/19[SAT]:京都@Metro ※沖野好洋(KYOTO JAZZ MASSIVE)と共演! 7/20[SUN]:愛知,名古屋@Mago 7/24[THU]:長野,上田@Loft ※DJ Uchikawa(Rhythm Of Elements/loftsoul)と共演! 7/25[FRI]:福岡@Decadent DELUX 7/26[SAT]:静岡,浜松@FORCE ※Ken Ishiiと共演! 7/28[MON]:新潟@UNDER WATER BAR praha 7/29[TUE]:東京,青山@LOOP
●KARIZMA Biography “ハウス!? ジャズ!? 世界が熱狂する新世紀のカリスマ!!” Basement BoysクルーとしてDJ Spenと共に、長きにわたり活躍し、ハウスのヒット曲を量産。個人名義でもメジャー、インディー系まで幅広くリミックスワークやプロデュースを手掛けてきた。 そんなKARIZMAが一躍「時の人」となったきっかけは2006年に少数のプロモ盤が出回った”Twyst This”だろう。アルバム製作途中で関係者のみに配られたこの曲はGilles Petersonの英国人気ラジオプログラム“The World Wide”にて紹介されると、正規リリース前にも関わらず“The World Wide”の年間ベストシングルの14位にチャートイン。 2007年3月に個人名義では初のアルバム“a mind of its own”をリリースするとKARIZMAはあっ!と言う間にクラブシーンを席巻してしまった。「時代に理解されるまで寝かせ続けた」と本人が語る強烈な本作は、テックでありながらどこかオーガニックとさえいえるライブ感とソウルネスを持ち、どのジャンルにもカテゴライズされない独自性を宿した傑作である。その懐の深いサウンドスタイルはGilles Peterson、Ben Westbeach、Bugz in the atticなどのジャズ/ウェストロンドン勢からTimmy Regisford、Quentin Harris、Louie Vega、DJ Spinna、Tony Humphries、Dennis Ferreなどハウス界のレジェンドからホープまでが絶賛するに至った。 そしてKARIZMAの忘れてはいけないもう一つの魅力、それは彼のDJスキルである。 テッキーなジャズハウス〜ブロークンビーツと彼の作品スタイルを体現したような選曲に、CDJ3台を駆使し、ライブのように音楽をその場で構築、エフェクトを多様したプレイは、リスナーに「衝撃」の二文字を刻み込む。ハウス、テクノ、ジャズ、ラテン、アフロ、ブロークンビーツを別次元へと昇華させる新時代のトップランカーが見せるジャパンツアーを刮目せよ!!