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開催終了第10回・セラピストの在り方探求(ファミリー・コンステレーションの視界)クラスのご案内

詳細

2011年07月01日 00:09 更新

皆様へ。


「問題を抱えてこの社会を生きる人々のために、
少しでも役に立てるようなセラピストになりたい」


今日はこの文章です。


「役に立つ」とは有用性のこと。ここでは「クライエント(来談者)が自分の
人生を幸せに生きる」ために役に立つことですね。


この場合のセラピストは、クライエントが「自分の幸せ」と思うことを
実現することを援助します。


例えば「私にはパートナーができない」ということがイシュー(問題)で
あれば、その原因となった過去の家族体系の中の人間関係を見ます。


結果、パートナーが出来ないのは現在の私の生き方や態度に
起因するのではなく、
過去の家族関係の中で生じたもつれのためであり、
死者を含む、既に生きてしまった人々のエネルギーが現在の自分に
影響を及ぼしていたのだ、ということが見えてきます。


そうだったのか、と長年解決しなかった自分の悩みの原因に対して、
セラピストが提示する思いもかけない視点からの洞察に納得し、
現在の自分や自分の問題を見る目が変わります。


いわば新しい地図によって、自分自身や自分の問題を見直すことができ、
以前より広い気づきを得て、気持ちが楽になります。


そして「自分のことが好き」になります。


ゆえに、このようなセラピーやセラピストは「役に立つ」わけです。


この言葉自体が代理人やアクターの設定を示しているのは面白いですね。


人間が問題の解決のために「役に立つ」と、舞台空間ができます。


逆に言えば、しっかりした舞台(磁場=セラピー空間)が出来ると、
役者から「者」が抜けて、「役が立つ」ことになります。


この「役」とはいったいどういう現象なのでしょうか。。。


ところで、僕がこのクラスに掲げた「セラピストの在り方」という
切り口で焦点を当てたいのは、
磁場を使用した道具としてのセラピーそのものではなく、
セラピストがその道具を使う目的(態度)です。


「問題を抱えてこの社会を生きる人々のために、
少しでも役に立てるようなセラピストになりたい」


問題を抱えているのは誰なのでしょうか?


あるいは「何の」役に立とうとしているのでしょうか?



           PTプロデュース    はしもとくにひこ


   

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「構成的ファシリテーター(セラピスト)の在り方探求
   〜ファミリーコンステレーションの視界」クラス
第10回:2011年7月10日(日)10:00〜17:30
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   
http://ptproduce.com/information.html#/detail/5605614571502241224



プレイバックシアタープロデュース
 ptproduce@bca.bai.ne.jp
http://ptproduce.com/
 
   橋本 久仁彦

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