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開催終了折角受かって入ったのに後悔なんてことのないようにするために、筆記勉強もほどほどに、そもそもなぜ公務員になりたいかを見つめ直す講演会

詳細

2009年08月25日 21:37 更新

このコミュは本来筆記試験での得点を上げるための情報交換が趣旨とは思いますが、イベントについては、面接対策やシンポジウム系のものも案内されているようなので、情報までに転載しておきます。

公務員志望者向けに『公務員入門』という本を書いている山本直治氏が、不況だからといって安直に公務員に流れる人たちに危惧を抱いて、下記のイベントを実施されるようです。

聞くところによると、受験生は、公務員試験に受かることだけをまず考えて勉強に集中するので、合格後にギャップがあるのだそうです。今の時期にこういうことを考えるのが「雑音」なのかどうかは各自の判断だと思いますが、いくもいかないも各人の判断ですので、ご参考までに。

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以下、先方サイトから転載します。

なお、参加申し込みはmixi上ではなく、下記の先方サイトから行う必要がありますのでご注意ください。
http://www.yakuninhaigyo.com/event.html

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公務員志望者向け緊急講演会のご案内
「不況時は本当に公務員―その短慮で身を滅ぼすな!役所に入ってから後悔しないためのいくつかの秘訣」

リーマンショック以降の不況で、公務員試験人気が高まっている、という。しかしどれほどの人が、公務員という職業のことを本当に理解したうえで公務員への志望意識を持っているのだろうか。

よもや、バッシングかまびすしいマスメディアの報道をうのみにして、お役所は恵まれている、楽だなどと思っているのではあるまいか。親や周囲の言葉にほだされて、「俺も公務員でも受けようか」と思っていないだろうか。

そもそもひとくちに「公務員」といっても多様だ。確かにいまでも楽園のような職場がないとは言わない。
だが、幸せな職業人生を送れるのも、そういう職場をきちんと選んで入れたらの話だ。採用試験がある以上、楽園のような職場に受からず、滑り止めで入った職場で暗転した公務員人生を送る、なんてこともないではない。

みなさんはご存じだろうか。民営化されてしまう社会保険庁に入った職員のなかにも、実はほかの役所が第一志望だったという人が少なくない。社会保険庁に入っていなければ、こんな不祥事に巻き込まれず、公務員でなくなることもなかったのに、と思っている人が少なからずいる。

そして、これから遠くない時期に道州制が導入される可能性もある。国の出先機関の公務員はリストラの可能性が否定できない。もちろん、地方自治体だって、夕張のように安心はできない。

いやそもそも、せっかく地方自治体に入ってみたけれど、あまりにやりがいのない仕事ばかりでうつ病になってしまった、なんて想像を絶する話が現に存在している。ニュースになっていないだけだ。

申し遅れた。こんな変わった発言をしているのは、『公務員、辞めたらどうする?』の著書があり、日本最初の、公務員のための転職支援サイト「役人廃業.com 」の管理人をしている私、山本直治だ。そんなサイトがあるのかと思った方は、これを機にぜひご覧になっていただきたい。

私のサイトには、年間を通じて、日々、お役所を辞めたい、という公務員からの相談が殺到している。
上司との人間関係、仕事との相性、体を壊したなど、その理由は様々だ。安定公務員に夢を思い描く受験生諸氏には、おそらく想像もつかないことばかりかもしれない。

「私は公務員を誤解していました。もっときちんと理解して進路を選べばよかった」

そういう、相談者の声に後押しされ、私はこの5月、公務員志望者向けに「公務員礼賛」バイアスのかかっていない公務員論を提供すべく、『公務員入門―「不況の時は公務員」のウソ・ホント 』という本を著した。

この本が大学生協などでは少しずつ売れているようだ。だが、気づいて手にとっているのは、何千人といる公務員志望者の何百分の一ではないだろうか。

役所に就職してから仕事が自分に合わないことに気づいた後、この本に出会い「公務員試験の勉強を始める前、あるいは合格して進路を決断する前に、この本を読んでおけばよかった」と後悔しても遅い。著者としては必要なときに読者に届かなかったということに対して無念な限りだ。

そんな思いで、このたび、このようなイベントを自主開催する決意をした。

 <イベント概要>

演題:「不況時は本当に公務員―その短慮で身を滅ぼすな! 役所に入ってから後悔しないためのいくつかの秘訣」

講師:山本直治

講師略歴:元文部科学省キャリア公務員。公務員転職支援サイト「役人廃業.com」主宰。これまでに100人以上の公務員退職者の体験談を取材。また、年間 100人以上の公務員転職希望者とコンタクトし、悩める公務員の実情を知る。マスメディアが垂れ流すバイアスだらけの「お役所=恵まれている=楽=バッシング」報道に対し、真実を伝えるべく『実は悲惨な公務員』(光文社新書)、『お役所バッシングはやめられない』(PHP新書)などの執筆活動、「太田光の私が総理大臣になったら」(日本テレビ系)出演なども行っている。

講演内容:とにかく試験勉強を頑張って試験に受かることだけを考えがちな受験生に対して、その発想で陥りがちな問題点を指摘する。

○志望動機は大丈夫か。
○受験する役所の実情は本当に調べたか、納得しているか。
○本命に落ち、「滑り止め」官庁に入ることになって納得できるか?
○面接・官庁訪問前の付け焼き刃防止のために最適。まだ時間のある今だからこそ、考えておきたいこと。

参加費:参加自体は無料です。ただし有志のイベントであり、喫茶店内の会議室であるため、申し訳ありませんがお茶代として500円だけご負担をお願いします。

参加申し込み:必要。会議室の大きさを確定する都合があり、参加希望の方はお名前を明記の上、事前(可能な限り9月15日ごろまで)にこちらまでご連絡ください(キャンセルの場合もご連絡をお願いします)。

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