mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了フーコー『監獄の誕生』入門

詳細

2009年10月23日 17:31 更新

萱野稔人さんによるフーコー『監獄の誕生』についての講義がありますのでお知らせします。

萱野稔人「フーコー『監獄の誕生」入門」

【講義概要】
ミシェル・フーコー『監獄の誕生』は、フーコーの権力論を理解するうえでも、
またフーコー以降の現代思想の流れをとらえるためにも、
ひじょうに重要な書物です。しかしその内容はとても難解で、
わかりやすい入門書もほとんどありません。
この講座では、これまでのような部分的であいまいなフーコー読解に見切りをつけ、
明確な理論によってこの書物の全容を読み解いていきます。
これまでのフーコー研究ではほとんど見過ごされてきた論点にも配慮し、
現代思想に詳しくなくても理解できるような画期的なフーコー読解を目指します。

【講義日程】
7/28(火)、8/25(火)、9/29(火)、10/27(火)
各日19:30〜21:30

【受講料】
1コマ3000円。
通期でご予約いただいた場合は一回分割引にてお申し込みいただけます。

以下のサイトよりお申し込みいただけます。よろしくお願いいたします!

http://mediasoken.shop-pro.jp/?pid=14118913

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2009年07月27日 17:27

    明日、第一回です!
    残席まだございますので、今からでも是非!
  • [2] mixiユーザー

    2009年10月23日 17:32

    いよいよ次回は最終回です。

    一般的に本書において「監獄」というのは権力が犯罪者を矯正し、
    社会に適応させるための手段であると考えられてきました。
    少なくともフーコーの入門書レベルではそのように理解されてきたと思います。

    しかしながら実際には、たとえば再犯率の高さなどから見て、
    監獄というのは更正施設としてはきわめて不完全である。
    多くの犯罪者は再び罪を犯し、監獄へと戻ってくることになる。
    実はそこにこそ、「監獄」の本来の機能があるというのが
    フーコーが主張したかったことなのだ、という
    かなり目から鱗な指摘がされたのが前回の第3回でした。

    続く第四回では、そうした監獄に収容された「非行者」
    (本書で使われている用語ですが、まあチンピラとかそのくらいの意味です)
    という存在の分析が行われる予定です。
    非行者というのはなぜ権力にとって扱いやすい存在となるのか。
    いよいよ最終回ですのでふるってご参加いただければと思います。
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2009年10月27日 (火) 19:30〜
  • 東京都 渋谷区千駄ヶ谷
  • 2009年10月27日 (火) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人