アイダを彩る声のひとつ、エリザベス・ミッチェルの珠玉のチルドレン・レコード・シリーズ “You are my flower”“You are my sunshine”はここ日本でも日頃音楽から遠い生活を送られている方々からの反響が大きかったくらいだった。 2006年、エリザベスのソロ三作目“You are my little bird”が遂にSmithonian Folkways からリリースされたことは彼女そしてこのシリーズ作品に常に寄り添う、アイダのダニエル・リトルトンのふたりがアメリカの偉大なる音楽の歴史を引き継ぐ重要な音楽家であることを示したといえるし、近年、ザ・バンドのレヴォン・ヘルム、マイケル・ハーリーといった彼らのヒーロー・先人たちと交流を深めていることなどからも彼らの姿勢がうかがえる。
彼らのマイスペースに書かれているメンバーが語るアイダ・サウンド 不協和音にもかかわらず音楽的なハーモニー、クワイエット・アコースティック・ドローン、北インドの古典音楽、グレイトフル・デッドをバックに歌うジョニ・ミッチェル(でも、そんなにはよくない)、ローチェスのリハーサル・テープ(でも、そんなにはよくない)、サックスソロなし、生ドラムのアレンジで歌うシャーデー(でも、そんなにはよくない)、オールド・タイム、1970-1973、Ida con Snock