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開催終了D.グレーバー@青山ブックセンター

詳細

2006年10月19日 15:14 更新

■2006年11月5日(日)15:00〜17:00(14:30開場)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
 www.aoyamabc.co.jp
■定員:120名様
■入場料:¥500(税込)電話予約の上、当日精算
■電話予約&お問い合わせ電話:03−5485−5511

デヴィッド・グレーバーの『アナーキスト人類学のための断章』の出版、および彼の来日を記念して、翻訳者であり、自身も近日初の単行本『ニューヨーク烈伝』(青土社)を発表する高祖岩三郎とによるトークショー。近年、ニューヨークで興隆するアナーキズム理論=運動の最前線を通して、世界変革の可能性から、われわれの生活空間の再構築に至るまで、さまざまな術(アート)を探るための対話。――恐れる必要はない、変革はゆっくりと、だが着実に進んでいる――

■デヴィッド・グレーバー  David Graeber
文化人類学者。Direct Action Network、People's Global Action活動家。著著に、『人類学的価値論へ向けて』PALGRAVE、2001年、『アナーキスト人類学のための断章』、Prickly Paradigm、2004年、『直接行動ーエスノグレフィー』AK Press、近刊など。

■高祖岩三郎 Sabu Kohso
翻訳家、批評家。Autonomedia、『VOL』編集委員。1980年渡米、ニューヨーク在住。以後、画商、グラフィック・デザイナー、翻訳業を勤める。著書に、『ニューヨーク烈伝』青土社、近刊など。

■『アナーキスト人類学のための断章』について

『アナーキスト人類学のための断章』は、オリジナルの英語版の他に、すでにフランス語、イタリア語版が存在し、更に7つの言語への翻訳が進行中である。世界的に見て、いま最も注目すべき書物が、ついに日本でもそのベールを脱ぐ。

 また本書は、グレーバーの著作のなかで最も簡潔にまとめられたものであり、入門書的な役割も果たすこととなるだろう。自らの理論の優越性を示すのではなく、アナーキズム的な「低理論(ロー・セオリー)」の可能性に賭け、その一方で膨大な人類学的な知見から次々と紡ぎ出される確固たる思考に接したあとは、おそらく世界のすべてが新鮮に見えて来るに違いない。

『アナーキスト人類学のための断章』
デヴィッド・グレーバー 著 (David Graeber)
高祖岩三郎訳
定価:2,200円  本体価格:2,310円
ISBN4-7531-0251-3  C0010

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  • 2006年11月05日 (日) (日)15:00〜17:00
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