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開催終了関西学生考古学研究会2007 スタート!

詳細

2007年01月14日 22:54 更新

コミュの皆様
ご案内を、転載いたします。今年もよろしく。


関係各位

 遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。1月例会の案内を送付させていただきます。添付資料を印刷して、宣伝していただけると幸いです。
 今回の例会では、関学勢2名による発表を予定しております。
真田氏の発表は、旧石器時代における石器の製作技術についての研究を瀬戸内技法を中心に概観・整理するものであり、石器をこれから勉強しようとされる方におすすめです。また、藤原氏の発表は関学考古研が所蔵している考古資料の紹介で、実際に遺物を見ながらの発表になりますので、遺物を観察する力をつける良い機 会になると思います。
 みなさまお誘いあわせの上、ぜひぜひご参加ください。
                                         事務局 
************************************************ 
日時 1月27日(土)
会場 関西学院大学 新学生会館第7会議室
集合 阪急 甲東園駅前に12:00 
* 集合の後、例会参加者で昼食をいただきます

研究発表(13時より)
1真田陽平(関西学院大学1回生)
「後期旧石器時代の横剥ぎ技法をめぐってー瀬戸内技法を中心にー」
 層位的な出土状況に恵まれない近畿地方の後期旧石器時代においては、石器組成や石器形態、剥片剥離技術の検討を経て、編年や文化伝統が論じられてきた。今回の発表では、技術的な研究の端緒となった瀬戸内技法を中心に、その他の横剥ぎ諸技法に着目し、技術的にどういったアプローチがなされてきたのかを検討したい。その中で、研究の現状と課題を明らかにし、今後の方向を示したい。
【オススメ文献】
松藤和人1998『西日本後期旧石器文化の研究』学生社

2藤原光平(関西学院大学2回生) 
「資料紹介ー関西学院大学考古学研究会所蔵資料ー」
今年の春先から私たち関西学院大学考古学研究会は、数点の考古資料を退官された教員の方から寄贈していただき管理することとなった。今回の発表ではその資料を紹介するとともに、実際に参加者の方々に資料を見てもらい今後それを管理していく上でのアドバイスをいただきたいと思っている。資料内容は主に、鉄刀・鉄鏃・土玉・石斧etcである。
 当日はまず、この資料を所蔵するまでの経緯を発表し、それからその出土地についても述べていきたいと思う。ほとんどの遺物が出土地不明だが、鉄製品の一部が伝宝塚市雲雀ヶ丘出土となっている。そして、この地域と関学考古研の関わりについても触れてみたいと思っている。

【オススメ文献】
関西学院大学考古学研究会 1979 「長尾山の古墳群ー雲雀丘古墳群ー」『関西学院考古』No.5 関西学院大学考古学研究会



なお例会終了後は懇親会も予定しておりますので、ぜひ御参加ください。


【お問い合わせ】

関西学生考古学研究会代表 上峯篤史(同志社大学大学院2回生)
kangakukou@yahoo.co.jp


関西学生考古学研究会ホームページ
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/kangakukou

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