mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了第9回 青葉乃会 能と浄瑠璃 ー謡と語りを探るー

詳細

2009年12月27日 11:19 更新

観世流能楽師・柴田稔師主催の「青葉の会」で「謡と語りを探る」というテーマで
能と浄瑠璃が競演致します。大変珍しい試みです。皆さま是非お出掛け下さい。

第9回 「青葉乃会」 能と浄瑠璃 ー謡と語りを探るー
日時:3月22日(月・祝)午後2時開演 
会場:銕仙会能楽研修所 (東京都港区南青山4-21-29)
※地下鉄表参道駅下車(銀座線・千代田線・半蔵門線)A4出口より徒歩3分

★能 「熊野/YUYA」
平宗盛に寵愛される池田の宿の長、熊野。その母は故郷で病に臥し、熊野は宗盛に度々暇乞いするが、宗盛はそれを許さない。
故郷から侍女の朝顔が携えた、母からの手紙を手に熊野は再度宗盛のもとを訪ね、桜は毎年花を咲かせるが、母とは永久の別れとなるかもしれないと再度訴える。しかし宗盛は応じず、非情にも熊野に花見の供を命ずる。
清水寺へと向う花見車からの長閑な春景色も熊野の心を慰めることがない。やがて清水寺に着き、酒宴が始まった。熊野は宗盛に請われるまま、沈鬱な思いを抱え舞を舞う。
俄に村雨が降り、花を散らす。熊野は桜と母を重ね合わせ、母を案じる歌をしたためる。さすがに宗盛も親子の情愛に感じ入り、熊野に帰郷を許すのだった。
平家没落を予感した宗盛の今年限りかもしれぬ都の花見への執着と、熊野の母の今にも消え行く命。そのイメージが散り行く桜と重ね合わされ、爛漫の春景色の中に描かれる。

シテ/熊野 柴田 稔
ツレ/朝顔 長山桂三
ワキ/平宗盛 森 常好
ワキツレ/従者 舘田善博
 
笛   藤田次郎
小鼓 曾和正博
大鼓 國川 純

地謡
山本順之
浅井文義
清水寛二
西村高夫
馬野正基
浅見慈一
谷本健吾       
安藤貴康

後見
観世銕之丞
鵜澤  久

〈休憩15分〉

お話し  笠井賢一

素浄瑠璃 「卅三間堂棟由来 平太郎住家〜木遣音頭の段」

都の白河法王の頭痛の原因が、熊野にある柳の大木の梢に法王の前世のどくろが留まっているせいだという、熊野大権現のお告げがあった。その頭痛は都に三十三間堂を建立し、どくろを納めれば治るという。そこで三十三間堂の棟木に柳の大木が使われることになり、切り倒されることになった。この柳の木はその昔も切られようとしたことがあり、横曽根平太郎に助けられ、切られるのを免れた。その恩返しに柳の精は柳という女に化身して平太郎の妻となり、緑丸という子までもうけていたのだ。
柳の木を切る音が聞こえてくる。妻は苦しみ、夫に自分の本性やこれまでのいきさつを語り、家族に別れを告げて姿を消す。
人夫たちが切り倒した柳の木に綱をかけ、木遣り音頭を歌いながら引いていこうとしても、柳が動かなくなります。そこへ平太郎と緑丸が駆けつけ、夫が木遣り音頭を歌い子どもが綱を引くと、思いがつうじたのか柳の木は動き始めるのだった。
十代豊竹若大夫(人間国宝)の孫であり、大夫として名実ともにこれからの文楽を支えていく逸材の一人である、豊竹英大夫による語りの宇宙。

浄瑠璃/豊竹英大夫
三味線/鶴澤 清介

★入場料 一般・6,000円 / 学生・2,000円

※観賞御希望の方は下記スレッドにお書き込み頂くか、あかねこ宛メール頂ければ取りまとめ致します。
また希望者には「熊野」の詞章と簡単な能案内も差し上げます。その旨お書き添え下さい。

尚、銕仙会でもチケット承ります。
チケットのお問い合わせ・お申し込み
銕仙会(平日午前10時〜午後5時)
TEL 03-3401-2285
FAX 03-3401-2313
e-mail tessen@jade.dti.ne.jp
URL http://www.jade.dti.ne.jp/~tessen/enq/enquete.html

よろしくどうぞ。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2010年03月22日 (月) 月曜/祝日
  • 東京都 青山
  • 2010年03月22日 (月) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人