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開催終了御霊神社で聴く!義太夫と落語の会

詳細

2008年12月31日 09:50 更新

[文楽(人形浄瑠璃)]コミュでもご紹介していますが、こちらでもご紹介させてください。

来年三月、豊竹英大夫さんが、「御霊神社で聴く!義太夫と落語の会」を開催されます。
【御霊神社】といえば、明治から大正にかけて「御霊文楽座」があったところです。
前回(2008年3月30日)は、落語「寝床」と義太夫「寺子屋」、そして、小佐田定雄先生の進行による演者のトークショーあり!と、盛りだくさんの内容で開催されました。当日はあいにくのお天気でしたが満員御礼の大盛況。雨に打たれてなお美しい三分咲きの桜の蕾が内に力を溜め込んでいるかのように、儀式殿の中も<演者>と<演目>と<観客>をつなぐ大きな力が働き、濃密な空気が満ち溢れていました。奇しくも、御霊文楽座の見台開きの演目が「菅原伝授手習鑑 寺子屋」であったというエピソードが小佐田先生より披露され、誰もがこの催しの必然を感じたことでしょう。まさに、御霊文楽座の神様の降臨を思わせる、感動の舞台となりました。

今回も、その上方伝統芸能ゆかりの地で、義太夫ネタの落語とその源流の義太夫を聴こうという趣向で、落語は「軒付け」、素浄瑠璃は「仮名手本忠臣蔵」を取り上げます。
全席指定席となり、お申し込み頂いた順にお席を確保いたしますので、皆様どうぞ、お早めにお申し込みくださいませ。

「義太夫と落語の会@御霊神社」
〜上方伝統芸能ゆかりの地で聴くrakugo&joururi〜
◇日時:2009年3月22日(日)午後2時開演
◇料金:前売り全席指定4,000円
◇会場:御霊神社 儀式殿(大阪市中央区淡路町4-4-3)
TEL 06(6231)5041(代)
地下鉄御堂筋 淀屋橋駅 13番出口より 徒歩5分
http://www.goryoujinjya.com/

◇内容:
出演者
<落  語> 「軒付け」
           桂  雀松

<義太夫> 「仮名手本忠臣蔵」
         身売りの段
           浄瑠璃 豊竹 呂茂大夫
           三味線 竹澤 団  吾

         勘平腹切の段
           浄瑠璃 豊竹 英 大 夫
           三味線 鶴澤 清  友
   
◇申し込み・問い合せ:
DESK_HANA
豊竹英大夫
電話 06-4304-2426
hys-ymyd@mtc.biglobe.ne.jp

※プレイガイドでの販売はおこないません。
※なお、こちらではチケットのお申込みは受け付けておりません。告知のみとさせていただきます。ご了承下さいませ。

コメント(21)

  • [1] mixiユーザー

    2008年12月26日 19:33

    行けます!やった!22日でよかったですハートさっそくお友達に声かけなくっちゃ。
  • [2] mixiユーザー

    2008年12月27日 06:44

    >はなさま
    よかったですわーい(嬉しい顔)!ぜひお友達と一緒にお越しくださいませ。
  • [5] mixiユーザー

    2009年03月23日 11:48

    大阪の友人がうかがったそうです。
    大変良かったと言ってましたよ。
  • [6] mixiユーザー

    2009年03月23日 18:45

    昨年に引き続き前から二列目で聞いておりましたが
    時折聞こえる雨音と三味線と義太夫が一体となって
    後半、自分が今どこに座ってるのかわからないというような
    トランス状態でした。

    至福のひと時ハートありがとうございました。

    同行いたしましたメンバーも皆大変喜んでおりました。
    義太夫初体験の人もいたのですが、かなり面白かったとのこと。
    また、昨日の連れの一人が、義太夫教室にたいそう興味をもったようで
    やってみたい!とかなり熱くなってました。
    すっかり虜になったようです。

    ほんとに素敵な時間だったな〜。
    思い出してはうっとりしてます。
  • [7] mixiユーザー

    2009年03月24日 01:02

    特別な日曜日でした。
    落語に素浄瑠璃、小佐田先生のトーク、一日で
    これだけ楽しめるなんてことは滅多にありません。
    ほんとに楽しめましたぁ。

    あいにくの天気、終演後のタクシーや傘の手配、
    スタッフの皆さんに感謝です。
    (はい、わたし傘持ってませんでした。
    呂茂大夫様、雨の中コンビニまで傘買いに
    ありがとうございました。)

    雨の中をトボトボと、与市兵衛の気分を出しながら
    帰りつつ、六段目最後の方の「仏果とは穢らはし・・」
    勘平の詞、性根を考えてる間に・・気がつけば自宅。

    充実した一日になりました。ありがとうございました。

  • [9] mixiユーザー

    2009年03月26日 08:51

    東京公演・夜の部のみ拝聴いたしました。
    文楽の勘平は「荒ぶる神」というのを
    再認識した14日の夜でした。
  • [10] mixiユーザー

    2009年03月27日 07:13

    幸せなことに、東京&大坂の両方…“二都で聴く!義太夫と落語の会”を体験させて頂きましたわーい(嬉しい顔)
    東京では婆に泣き、大坂では勘平に涙しました。同じ演目なのに不思議に思っておりましたが、Misterさまのコメントを拝見して、そのワケがよくわかりました。

    御霊神社の儀式殿の、あの濃密な空気、心地良い感覚が忘れられません。
    神の降臨を思わせる素晴らしい舞台でした。
    貴重な体験をさせて頂き感謝申し上げます。
    いよいよ次は四月公演!楽しみにしております。バニーexclamation
  • [12] mixiユーザー

    2009年03月28日 11:06

    私もありがたいことに、東京、大坂と聴かせていただきました。
    御霊神社では、また一段と人物がくっきりと浮かびあがり、あまり大泣きしては周りの方にご迷惑と思いながら、涙が溢れるのを止めようもありませんでした。「勘平」がそこに息づいていて、婆や二人侍があれやこれや言いたてるのが、つらくてつらくて。
    雨や雷もありましたが、それも俗世からのシェルターみたいで、不思議に雰囲気を高めていたように思います。盛会で何よりでございました。御霊さんの神様や先人に感謝ですね!
  • [13] mixiユーザー

    2009年03月29日 09:39

    >8Misterさまのご意見を受けて、日記の一部ですが・・・

     勘平の「魂魄この土にとどまって・・・」あれこそが勘平の性根であり、あの場の主人公としてのひとことであると、示唆を受けた。
     確かにここまでは、9分9厘婆を中心とした嘆きが中心に見える。しかし疑いが晴れて、勘平は心安らかに成仏することよりも、その魂であだ討ちの参加することを望む。
     これが、女の思うままに、また状況に流されてきた男の、最後の最後に見せた意地であると思えた。「文使い」では若男?のかしら、しかしここでは、自分の意志と意地を見せた、「男」の顔。
     そこまで追い詰められねば自分を出せなかった弱さを持ちながらも、彼の性根はやはり、命より名誉を重んじ、死んでも恥を雪ぎ、自らの義と名を立てようとする「男」なのだと。
     こんな勘平を見ていたら、お軽はどう思っただろう。惚れ直すだろうか、それとも修羅の如き彼に怖じけるだろうか。


     これだけ感動した、と思ってもまだ底がある、浄瑠璃の深さ、底の知れなさに改めてため息をつきました。ありがとうございました。
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  • 大阪府 大阪市中央区・御霊神社 儀式殿
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