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開催終了河野克典バリトンリサイタル「マーラーの世界」

詳細

2008年05月27日 15:37 更新

ムード人生50年。一世一代の大舞台、企画に挑戦!ムード
英大夫さんが応援する皆さまお馴染?のバリトン歌手河野克典さんが、10回をメドに5年間に渡り続けられてきました「新・歌物語」シリーズ。この七月でいよいよ最終章を迎えることとなりました。ピアノ伴奏のみの文化会館小ホールの親密な空間からサントリーホールに会場を移し、オーケストラ伴奏によるマーラーの壮大な世界を聞かせて下さいます。歌手個人でこの様な企画のリサイタルを開く事は本当に勇気のいることですし、このシリーズを10回に渡り支えてこられた南谷行宏氏(英大夫さんの高校の先輩にしてパトロンです!)にとっても大冒険です。どうぞ皆さまこの企画が大成功ぴかぴか(新しい)を納めますよう御協力をお願い致します手(チョキ)。(30枚チケットを御用意してます。)
希望者はコメント欄にお書き込み下さいませ。
またはあかねこまでメールでお申し込み頂いても結構です。

河野克典バリトンリサイタル
「新・歌物語vol.10/マーラーの世界」
河野克典/バリトン
沼尻竜典/指揮
NHK交響楽団/管弦楽

グスタフ・マーラー(1860-1911)
★「子供の不思議な角笛」より
 死んだ鼓手
 ラインの伝説
 高き知性への賛歌
★「交響曲第5番」からアダージェット
★「さすらう若人の歌」
★「大地の歌」より 
  告 別

2008年:7月6日(日)15時開演(14時15分開場)
会場=サントリーホール
主催・制作=南谷行宏/ジャパンアーツ
料金=6000円(全席指定)

公演チラシ↓
http://www.k-kono.com/MahlerJul08.htm
河野克典HP↓
http://www.k-kono.com/

コメント(20)

  • [3] mixiユーザー

    2008年05月28日 07:26

    あああ、その日は旅行に行く予定なので・・・残念です。
  • [4] mixiユーザー

    2008年05月28日 14:55

    Misterさま
    大阪からご東上!。ちょうど舞台オフの時期で幸いでした。南谷さんもお喜びかと。
    家に演奏曲目のCDがありましたので、60分程のデモテープにしてお送りします。
    「大地の歌」は副題にテノールとアルト(又はバリトン)とオーケストラのための交響曲とあります。殆どの演奏、CDがテノールとアルトで歌われていますが、家にはD・F・ディースカウのバリトン版(バーンスタイン指揮ウィーンフィル/1966年録音)のCDがありましたので、参考盤としては最適かと思います。第六章「告別」は孟浩然と王維の唐詩の独訳をテキストにした東洋的な思索に満ちたマーラー最晩年の境地です。素晴しい・・
    一方「さすらう若人の歌」はマーラー20代前半の作品で、四曲の連作歌曲として書かれてます。若き日の叙情が瑞々しい傑作で、その旋律は交響曲第一番にも転用されています。これも若き日のD・F・ディースカウが1952年にフルトベングラー指揮のフィルハーモニア管と録音した歴史的名盤からです。

    間奏曲的に置かれた交響曲第五番の第四楽章アダージェットはR・ヴィスコンティ監督の映画「ベニスに死す」の中で使われて大いに有名になった曲ですので、一度は耳にされているかも知れませんね。

    マーラーの青春の叙情〜最晩年の境地「永遠」への憧れまでを体験できる希有な音楽会と思います。河野克典さんは日本を代表するバリトンそしてリート歌手でいらっしゃいます。御興味ある方是非お出掛け下さい。またデモテープをお聞きになりたい方がありましたら少し時間掛りますが、テープ代と送料の実費でお送り致します。

    テンプルさま
    JTホールに続いてのお出掛け有り難うございます。考えればマーラーはシェーンベルグの師匠ですから、この二つの音楽会は連鎖しているのですね。

    靖子さま
    残念です。「新・歌物語」は今回で終了ですが、今後も機会がありましたら河野さん応援下さいませ。
  • [5] mixiユーザー

    2008年05月28日 16:37

    あかねこさま

    では、私も是非!一枚お願いいたします。

    マーラーは、あの「アダージェット」を除いては馴染んでいないというありさまで、ほとんど門外漢なのでお恥ずかしいのですが…。

    よろしくお願いいたします。
  • [7] mixiユーザー

    2008年05月28日 22:56

    春さま
    一枚お買い上げ・・有り難うございます。少しは宣伝文句が効いたでしょうか。
    絶対お気に召して頂けると確信しております。

    テンプルさま
    大地の歌の第一楽章で歌われる「生は暗く、死もまた暗い」・・という言葉を
    思い出しました。
  • [10] mixiユーザー

    2008年05月31日 13:56

    Oさまの強力ご協力5枚!!目がハート
    IさんとTさんからもお申し込みメールをいただきましたので
    これで、計11枚となりましたあせあせ。
    目標30枚達成はちと難しいかも知れませんが、まだまだ時間が
    ありますので、じっくり増やしてゆきたいです手(チョキ)。
    MさまとHさまには昨日デモテープお送り致しましたムード。
    マーラーの世界まずは御体験下さいませ。
  • [12] mixiユーザー

    2008年06月04日 21:59

    文楽御常連のS.Oさまより二枚御注文頂きました。
    日曜午後のマチネ公演ですので、夜間出難い方もゆったりとご観賞いただけると思います。
  • [13] mixiユーザー

    2008年06月05日 13:56

    たびたびの書き込みで恐縮です。
    今日またYさまより一枚追加を頂きました。
    御希望者で27日のJTホールでお目に掛かれる方には
    なるべく会場で手渡すべく手配しております。
    チケットが手元に届きましたら各々に御連絡差し上げます。
    宜しくどうぞ。
  • [15] mixiユーザー

    2008年06月05日 18:14

    テンプルさま
    お嬢様も御同行の由、有り難うございます。
    早速に手配致しました。上記の次第で27日にお渡しできればと存じます。
    また御連絡申し上げます。
  • [19] mixiユーザー

    2008年06月19日 13:34

    Nistreさま
    テープお聞き頂けましたか!
    言葉を連ねるより、まず音楽をと思いお送り致しました。共感頂けて嬉しいです。
    河野さんのHPに今回のリサイタルについての思いが綴られておりました。
    今回の企画は日本初なんだそうです!!一部転載させて頂きました。ムード


    2003年3月に始めました「新・歌物語」も遂に第10回目を迎える事となりました。
    今回はいよいよオーケストラとの共演です。歌曲の世界も後期ロマン派になると歌と管弦楽という壮大なスケールをもつ歌曲が現れてきました。20世紀にテレビがオール・カラー(総天然色)になった時と同じように、人々は一気に彩りがまし驚いたものです。

    今回のこの管弦楽伴奏の歌曲によるリサイタルというのは日本初となるもので、またNHK交響楽団、沼尻氏ともにこのようなリサイタルで演奏するというのも初という、これはまさに一世一代の大舞台を超えてしまい、この大それた企画に甚だ緊張と責任を感じる次第です。

    『夢』

    「***になったら・・・・しよう!」

    人にはいろんな夢があります。そんな事を考えた事のなかった僕ですが、南谷さんに出会ったのは、またそのお申し入れ、そしてこの企画を始める事ができたのは、僕にとりましては「夢」ではなく、『夢のような事』でした。

    全て光栄な事と思っております。

    奇しくもマーラー148回目の誕生日7月7日の前日。
    7月6日の午後、皆様にサントリーホールにお越し頂く事を心よりお願いいたします。


    そして、新着記事として以下の様なインタビューも
    「ぶらあぼ」6月号【ぷれすてーじインタビュー】河野克典(バリトン)
    夢のような舞台をマーラーの精神の旅とともに↓
    http://www.mde.co.jp/doc.id?id=20080515163540624


    それから・・来週、6月29(日)、NHK 教育テレビ「オーケストラの森」で、
    4月30日、 サントリーホールでライブ収録された
    エリアフ・インバル指揮、 東京都交響楽団による
    マーラー作曲、交響曲第8番 「一千人の交響曲」 からの抜粋放送があります。
    大編成のオーケストラ+独唱8人+合唱団+児童合唱団という大規模な演奏で
    バリトンには河野克典さんが御出演されてます。私も4/28上野の文化会館での
    演奏を聞いて参りました。あまりに大編成なので滅多に演奏されません。
    とても興味深い演奏会ですので、お時間ありましたら是非御聞き下さい。↓
    http://www.nhk.or.jp/nkyouhour/prg/2008-06-29.html

    マーラーについてはウィキペディアに詳しく書いてあります
    「さすらう若者の歌」をクリックすると歌詞も読めます↓
    「大地の歌」の歌の項でも訳詩と原詩(漢文)が読めます!!
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC  


     
  • [20] mixiユーザー

    2008年06月19日 13:40

    大地の歌・第6楽章「告別」について訳詩と原詩の対比が面白いのでコピペしました。
    演奏会に御越しの方は是非御一読下さいませ。

    ★第6楽章「告別」
    重々しく ハ短調 4/4拍子 拡大されたソナタ形式。アルト(またはバリトン)独唱。

    詩は前半部分が孟浩然の「宿業師山房期丁大不至」、後半部分が王維の「送別」によっている。ベートゲの詩は唐詩に忠実だが、マーラーが二つの詩を結合させた上、自由に改変、追加している。

    曲の最後は「永遠に」の句を繰り返しながらハ長調の主和音(ハ-ホ-ト)に至るが、和音に音階の第6度音のイ音が加えられて(ハ-ホ-ト-イ)となっているため、ハ長調ともイ短調ともつかない、閉じられない印象を残す。マーラーはこの部分にG穫zlich ersterbend (完全に死に絶えるように)と書き込んでいる。

    この楽章だけで演奏時間30分弱。

    第6楽章 告別
    孟浩然の詩「宿業師山房期丁大不至」と王維の詩「送別」による

    夕陽は西の彼方の向こうに沈み
    日没過ぎて、しんしんと冷気満ち、
    暗闇迫り、渓谷すっぽり包み込む
    おお、あれを見よ。銀の小舟のように
    月はゆらゆら蒼天の湖にのぼりゆき
    私は松ヶ枝の暗き木陰にたたずんで
    涼しげな風を身に受ける

    美しき小川のせせらぎ 心地よく
    この夕闇を歌い渡るぞ
    花は黄昏(たそがれ)淡き光に色失う
    憩いと眠りに満ち足りて 大地は息づく
    全ての憧れの夢を見ようとし始める

    生きる苦しみに疲れし人々 家路を急ぎ
    眠りの内に過ぎ去りし幸福と青春
    再びよみがえらそうとするように

    鳥は静かにすみかの小枝に休みいて
    世界は眠りに就くときぞ

    私のもとの松ヶ枝の木陰に夜陰は冷え冷えと
    私はここにたたずんで君が来るのを待つばかり
    最後の別れを告げるため、私は友を待ちわびる

    ああ、友よ。君が来たれば傍らで
    この夕景の美しさともに味わいたいのだが
    君はいづこか。私一人、ここにたたずみ待ちわびる

    私は琴を抱え、行きつ戻りつさまよいて
    たおやかな草にふくよかな盛り土、
    その道の上にあり
    おお、この美しさよ、永久の愛に−
    その命にー酔いしれた世界よ

    友は馬より降り立ちて、
    別れの酒杯を差し出した
    友は尋ね聞く。<どこに行くのか>と、
    そしてまた<なぜにいくのか>と

    友は答えたが、その声愁いに遮られ、包まれて
    <君よ、私の友よ、この世では私は薄幸なりし
     一人今からいずこに行こうか
     さまよい入るのは山中のみさ>

    私の孤独な心 癒すべく憩いを自ら求めゆき
    私が歩み行く彼方には、私が生まれし故郷あり

    私は二度と漂白し、さまようことはあるまいよ
    私の心は安らぎて、その時を待ち受ける

    愛しき大地に春が来て、ここかしこに百花咲く
    緑は木々を覆い尽くし 永遠にはるか彼方まで
    青々と輝き渡らん
    永遠に 永遠に……


    ペン唐詩による原詩
    原詩の特定について
    『大地の歌』に使用された歌詞は、前述の通り原詩が特定されているものについては全て盛唐の詩人の作品によるものである。原詩の特定はベートゲによる追創作や底本の誤訳によって容易ではなかったが、中国文学者の吉川幸次郎やドイツ文学者の富士川英郎、音楽学者の浜尾房子らの努力によって、7編のうち6編の原詩が確認されている。

    ペン★原詩(※横読)☆書き下し文

    ★宿業師山房待丁大不至 (第6楽章「告別」前半部分)

    夕陽度西嶺 羣壑倏已瞑
    松月生夜涼 風泉滿清聽
    樵人歸欲盡 烟鳥棲初定
    之子期宿來 孤琴候蘿逕

    ☆業師の山房に宿り、丁大を待てども至らず (詩:孟浩然)

    夕陽(せきよう)西嶺(せいれい)に度(わた)り
    羣壑(ぐんかく)倏(たちま)ち已に瞑(くら)し
    松月(しょうげつ)夜涼を生じ
    風泉(ふうせん)清聽(せいちょう)滿(み)つ
    樵人(しょうじん)歸(かえ)りて盡(つ)きんと欲し
    烟鳥(えんちょう)棲みて初めて定まる
    之の子宿來(しゅくらい)を期す
    孤琴(こきん)蘿逕(らけい)に候(ま)つ

    ★送別 (第6楽章「告別」後半部分) 送別 (詩:王維)

    下馬飲君酒
    問君何所之
    君言不得意
    歸臥南山陲
    但去莫復問
    白雲無盡時

    ☆送別 (詩:王維)

    馬を下りて君に酒を飲ましむ
    君に問う、何くにか之く所ぞ
    君は言う、意を得ず
    歸(かえ)りて南山の陲(ほとり)に臥せんと
    但だ去れ、復た問うこと莫からん
    白雲は盡くる時無し
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  • 2008年07月06日 (日) 15時開演
  • 東京都 港区六本木サントリーホール
  • 2008年07月06日 (日) 締切
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