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開催終了笛物語 〜フルート デュオ コンサート〜

詳細

2006年06月09日 12:37 更新

松聲館の甲野善紀先生から学んだ身体操法を楽器演奏に生かしているフルート奏者、白川真理さんとフルートのお師匠である植村泰一氏とのコンサートのお知らせです。


★「笛物語 〜フルート デュオ コンサート〜 」
 フルート:植村泰一、白川真理

■7月14日(金)
■午後6:00開場、6:30開演
■アートフォーラムあざみ野 レクチャールーム
 (横浜市青葉区あざみ野南1-17-3)

  東急田園都市線「あざみ野駅」東口徒歩5分
  横浜市営地下鉄「あざみ野駅」1番出口徒歩5分

■全席自由、2000円
(チケット取り扱い 銀座山野楽器フルートサロン 03−5250−1062)
http://www.yamano-music.co.jp/docs/hard/flutesalon/concert01.html

■ご挨拶
世界の物語には沢山の笛のお話があります。
美しき若武者、平敦盛。陣中から夜毎聞こえた笛の音は?(平家物語)
パンの神が妖精シリンクスを偲んで吹いた笛の音は?(ギリシャ神話)
小鳥や動物が集まり聞き入ったという王子タミーノの笛の音は?(魔笛)
「遠音がさす」と言われる物語の笛の音に憧れ、探していきたいと願っています。
私にとって最も身近な「遠音のさす笛」は植村泰一先生の奏でる音です。今回、こうして地元あざみ野で先生の音と音楽を楽しむことが出来、更に同じステージで演奏させていただける事は本当に幸せです。
「笛物語」の世界をお楽しみいただければ幸いです。 (白川 真理)

■プログラム
G.Ph.テレマン  
二本のフルートの為のソナタ ニ長調

C.P.E.バッハ
無伴奏フルートソナタ  イ短調

P.O.フェルー
3つの小品〜恋する羊飼い、硬玉、祭り〜

C.ドビュッシー
シリンクス

武満 徹
フルートの為のエア

W.A.モーツァルト
魔笛(二本のフルートの為の編曲1792年版、作者不詳)

他

コメント(10)

  • [1] mixiユーザー

    2006年06月09日 14:22

    マイミクで武術稽古仲間のMARIさんのコンサートの案内をいただきましたので、イベントトピックを作ってみました。
    mariさんの代わりにわたしが作ったので、「企画者」の欄が「風仙」になっていますが、もちろんわたしはただの観客です。
    この辺はこだわる人はいませんよね。

    mariさんは武術的身体の使い方を基にして、フルートの奏法を工夫しています。
    一本歯のゲタでフルート吹いたりしています。
    でもコンサートは下駄ではないと思う(たぶん)。
    植村先生という方も、大変な名人ということです。

    >mariさん

    植村先生のすごさについて、mariさん、なにか書いてください。
  • [2] mixiユーザー

    2006年06月09日 16:04

    風仙さん

    ありがとうございます。


    本番では、一本歯下駄は履きませんが、足裏が平らで、響きも良いので、二本歯の桐下駄を「ジャパニーズサンダル」と言い張って履いています。

    植村先生は多分靴です。(笑)

    植村先生は今年72歳になられるのですが、甲野先生同様、日々、刻々と進化されていらっしゃいます。
    (詳しくは、私の日記をご覧ください。)

    レッスンにうかがう時は、いつも早めについてマンションのロビーで時間まで待つ様にしているのですが、御部屋は5階で、2重ドアになっているはずなのに、階段を通して音が聞こえてきます。それは、大音量だから、というのではなく、空気がある限り、隙間を縫って伝わり、追いかけてくるような不思議な響きです。

    最近は、演奏している姿も、何もしていないで、ぼーっと立っているだけなのに、その音楽と音は変幻自在です。
    おっしゃっているのは、「ますます何もしなくなったし、演奏中の音が自分に音もきこえなくなってきた。」ということです。

    慶応大学文学部卒業
    フルートを川崎優、森正、ガストン・クリュネル、オーレル・ニコレ、作曲を清瀬保二の諸氏に師事。
    1959年NHK交響楽団に入団。
    1964年〜1966年、パリ音楽院、フライブルグ音楽大学に留学。
    N響を定年退職するまでの間「東京木管合奏団」「横浜室内楽協会」を組織し力を注ぐ。
    東京音楽大学、武蔵野音楽大学の非常勤講師を経て東京音楽大学教授、同校学長、及び理事長を務め2004年3月、定年退職後は客員教授として教鞭をとる。
    フルート協会副会長


    以上が、正式なプロフィールですが、

    お酒(恵比寿ビール、ワイン、日本酒)が大好きで、其の上強い!
    さらに、飲めば飲むほど、貴重なお話が、どんどん出てきます。
    今でも2次会、3次会は当たり前で、2年前までは、コンサートのあと、何人かで、先生のお宅で朝まで飲み、語り明かしたものでした。

    高校まで成城学園に通っていらして、其の頃の隣人が作家の横溝正史。「悪魔が来たりて笛を吹く」は、毎日フルートを練習していた若き日の植村先生の笛の音にインスパイアされたらしい、という伝説が。

    中学は陸上部、高校ではなんとラグビー部、というスポーツ少年でした。(意外!)なので、今でも人ごみを縫って歩くのは得意。

    武満徹の最後の作品「エア」は、ニコレの70歳の記念に委託されたものですが、これを10年前スイスの教会で行われたニコレのバースデー記念コンサートで初演されたのが植村先生です。

    あと、ジョネ、モイーズのレッスンも受けていらして、その逸話は、貴重なものです。

    130歳になるフランスの銀の名器ルイロットから奏でられる磨きぬかれた音は、現在、普通に聞かれているフルートの音、とは全く異なっています。

    しかし、これは、SP版などで、僅かに残されている、古の名手の音色にも通じているように思えます。

    これは現在のスポーツ的、科学的発想の身体の使い方と甲野先生が追及していらっしゃる身体の使い方がまったく違うのと同様、現在の多くのフルーティストの音と植村先生の音、というのは、まったく質が違う、と感じています。

    今回の会場は、もともとコンサートホールではないので、会場自体の響きはあまりありません。
    でも、だからこそ、其の中での先生の不思議な音を感じ、より味わっていただけるかと思います。
    私にとっては何よりの修行でもある今回のコンサートですが、どうぞよろしくお願いいたします。


  • [3] mixiユーザー

    2006年07月13日 12:25

    いよいよ、明日ですね。
    楽しみです。
  • [4] mixiユーザー

    2006年07月13日 12:53

     折角、mariさまから直接ご案内をいただいたのに、明日の14時前には北海道に渡っており、拝聴叶いません。
     舞台のご成功、彼の地にてお祈りしております。
     皆さんの御感想も楽しみにしております!
  • [5] mixiユーザー

    2006年07月13日 14:55

    mariさま

    所用があり其方には伺えませんが、会のご成功を心よりお祈りいたしておりますね。

    みなさん、またご感想をお聞かせ下さい、待ってまーす(^O^)/。
  • [6] mixiユーザー

    2006年07月13日 21:19

    皆様、ありがとうございます。
    久々に、家でゆっくりくつろいでいます。
    明日は、なんばります!
  • [8] mixiユーザー

    2006年07月15日 23:58

    mariさん、
    昨日はお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
    たくさんのお客さんでよかったですね。
    いい雰囲気でした。

    仕事が引っかかって後半だけで残念でした。
    それでも、天上の響き、堪能しました。

    マイミクさんもたくさん来ていましたね。
    このイベント告知には2名しかいないのにー!

    二次会、盛り上がりましたか?
    盛り上がりましたよね、そりゃあ。

    第二回もぜひ開催してください。
  • [10] mixiユーザー

    2006年07月16日 15:15

    風仙さん
    ありがとうございます。「天上の響き」と感じていただけて嬉しいです。
    本当に、暖かい雰囲気に包まれて、素敵なひと時でした。

    植村先生、さらに進化していました。
    あの日、あのシリンクスとエアを聴けた、というのは、伝説のシーンの一場面に立ち会えた、という思いです。
    他じゃ、言えませんが普通の笛吹きでは、あんな音、誰も出せないと思う。。
    デュエットでは先生の掌の上で、遊ばせていただき、幸せでした。

    打上は、そりゃもう、最高でしたよ!
    来年もぜひお越しくださいませ。


    音乃屋さん

    ありがとうございました。
    「名人の語り」まさしくそんな感じでしたね。
    身体ごと、時間と空間を越えて運ばれていくような、演奏でした。。。
    来ていた同業者(笛吹き)がみんな「いやあ、素人みたいな感想だけど、フルートってやっぱり、いいよねえ。」とニコニコして異口同音に言っていたのが面白いです。でも、私もそう思いました。

    「大人気ない」っていうのが、自分の形容詞かもしれない、と思うことの方が多いのですが、一応、大人のフリはできます。
    でも舞台では、そんなヒマないので、きっとあれが本当の私?(笑)

    2次会、楽しかったですね!
    ハンサムポンくんとポンくんパパにもお会いでき、嬉しかったです。
    ポンくんは、人見知りもせず、なじんでいましたね。
    また、ぜひ抱っこさせてください。
    そのうち一緒に田園都市線お気楽マダムごっこ、しましょう。
    ランチとか。
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