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開催終了精神病の差別をなくす講演会

詳細

2008年01月29日 00:50 更新

《 (サポーター代表一同より)
・運営側へ正式に依頼があり、検討の結果、危険性が少ないと見られ、コミュの趣旨にも沿った内容であったことから、今回試験的に運営側了承の上で掲載許可しました。
・あくまで掲載了承であり、イベント参加及び当該組織をコミュが奨励するわけではありません。
・今回の掲載については、下記別途ルール化検討トピにて、ご意見を受け付けています。
【ルール化検討トピック】http://mixi.jp/view_enquete.pl?id=21788200&comm_id=906052
・今後も原則告知等は禁止に変わりは無いが、誠意を持って正式に依頼されたものについては、
検討はする猶予は持つことを試験的に考えてみたい。ただし、厳しく精査します。
・ただし、あくまで試験的であり、参加者保護が第一は不変。わずかでも危険が見えた場合は、即時全面禁止に戻します。 》


躁うつ病14年のともです。
精神障害者自立生活支援のNPO法人の事務局長をしています。
下記の講演会よろしくお願いいたします。

<イベントのお知らせ>

人権尊重のまちづくり講演会ぴかぴか(新しい)
〜今、精神障がい当事者が語り出す!〜

平成20年2月16日(土)13時〜15時30分

場所: 千種文化小劇場(名古屋市地下鉄桜通線『吹上駅』7番出口を北へ徒歩3分)

入場無料です。講演前にミニコンサートあり。

名古屋市のまちづくり推進事業の一環としてNPO法人草のネットと名古屋市千種区役所が主催で開催する当事者講演会です。
 平成18年4月より「障害者自立支援法」が施行され、厚生労働省が7万床の社会的入院をなくす方針を打ち出しました。また90年代より新薬が次々と開発され、多数の当事者が地域で暮らすことが可能となりました。反面、地域においてはまだまだ誤った知識、古いイメージからの差別、偏見があります。
この講演会では、当事者の思い、体験等を語ります。そして地域の方々との交流を深め、お互いの人権を認め合い、ともに生きる社会の実現をめざします。

お問い合わせは草のネット(TEL 052-751-0503 )またはホームページ
http://www.k4.dion.ne.jp/~kusa-net/
(パソコン、フルブラウザのみ)をご覧下さい。Eメールアドレス送信フォームもあります。

よろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)

コメント(10)

  • [6] mixiユーザー

    2008年01月31日 03:09

    このコミュに入っていると、マイコミュの欄が、このコミュの書き込みでいっぱいになり、マイコミュが手がつけれない状態になるので、いったん退会します。
    僕は、くもゆく掲示板でも書き込んでいますので、それに集中したいのです。
    ここのコミュは、10000人もいるので、目を通すだけでも大変で、ちょっと手に余ります。
    ★千種のこのイベントで、お会いしましょう。★〜♪
    では、申し訳ないのですが、このコミュを退会させていただきます。
  • [7] mixiユーザー

    2008年01月31日 03:12

    陰性症状の、無為自閉と呼ばれるものは、
    見た目、怠け者そのものですが、
    当事者の精神の内実は、
    「焦燥感と自責の念」

    ★問題は、脳が、すでに普通じゃないと言う事。
    マージャンで言う、「テンパッタ」状態に、常時そういう相に、脳がある。という事が感じられます。−−−、この1例をもってしても、とても働ける状態じゃないことがちょっと理解できないでしょうか。
    あれこれと、努力の過程にある、脳の相ではなく、
    考えが固まった状態で、上り、若しくは、流れ、あるいは、ホウジュウと、マージャンでいえば、そういう1種の緊張を伴った、固まった考えの中にいる。−−−そう、マージャン言葉でいえば、そういう状態に脳の相が、そうなっている状態と言うのは、考え方針努力などの蓄積する努力が、機能しない状態、とも言える。
    だから、それを、マージャン言葉を借りて「テンパッタ状態」と言う。
    こんな、固まり緊張の中にある(生きるか死ぬかの緊張状態!)にあるものが、−−−これが、陰性症状の精神病理と思われる。
  • [8] mixiユーザー

    2008年01月31日 03:13

    年中、上記の精神の相に居るのだから、
    こんな事では、普通の生活ができないばかりか、
    こうした年月を積み重ねれば、
    ・・・・・やむなく、と言うか、当然、
    精神は、衰弱し弱くなってゆく。

    陰性症状は、「怠け」所か、
    人格を荒廃へ導き出す。

    「患者の生命力の弱化」として、周りには観察される。

    これが、陰性症状の精神病理か・・・・、、
  • [9] mixiユーザー

    2008年01月31日 03:15

    同じ精神神経系と言っても、例えばうつと、トウシツでは全然違う病気だし・・・・、困ってしまうな。

    ●しかし、精神病がはたして、どれほどの人がわかるのだろうか?。
    当事者自分自身がわかっていない場合だって、とても多い。

    ●トウシツの陰性症状一つとっても、自分でどういうものだか、どうなるのか、分かっていない。
    更に、なんらかの、心への働きかけの介助を望んではいるものの、いったいどういう形の介助があり得るのか、それさえも、まだよく分かっていない。

    今までに、一般的に言われ続けてきたことを繰り返すぐらいしかできない私。

    ?、精神科社会資源は、強制を伴う、施行者の支配的管理的なものであってはならず、精神科医療の精神療法(精神科外来の、医者の手法)のような、当事者への、共感的、支持的に行われなければならない。

    ・・・、

    ▼私の実感する、トウシツ破瓜型(解体型)軽快群における、陰性症状についての所感。

    精神医学会では、中井久夫によれば、彼以前の時代において、精神科の治療は海図なき航海のような感じだったという。そして、彼中井によって、トウシツの経過が記述された。
    時代は現代:
    今は、急性期、陽性症状、消耗期、回復期などと、それぞれの時期を呼んでいるように思う。

    私が思うに、回復するトウシツもあるにはある。、
    けれど、3分の1ぐらいは回復に至らず、3分の1は軽快群とされるようだ。
    (そして3分の1ぐらいが、寛解に至るように、聞いています)。

    で、私トウシツ軽快群の慢性患者として、思う事がひつつある。
    いわゆる、陰性症状の理解の仕方だ。
    私においては、陰性症状は、消耗期とも回復期とも思われないのが、主観だ。
    以下、↓。

    @@@@陰性症状の、無為自閉と呼ばれるものは、
    見た目、怠け者そのものですが、
    働けない患者の精神の内実は、
    「焦燥感と自責の念」に満ち満ちている!。
    ★問題は、患者においては、脳が、すでに普通じゃないと言う事。
    マージャンで言う、「テンパッタ」状態に、常時そういう相に、脳がある。という事が感じられます。−−−、この1例をもってしても、とても働ける状態じゃないことがちょっと理解できないでしょうか。
    あれこれと、努力の過程にある、脳の相ではなく、
    考えが固まった状態で、上り、若しくは、流れ、あるいは、ホウジュウと、マージャンでいえば、そういう1種の緊張を伴った、固まった考えの中にいる。−−−そう、マージャン言葉でいえば、そういう状態に脳の相が、そうなっている状態と言うのは、考え方針努力などの蓄積する努力が、機能しない状態、とも言える。
    だから、それを、マージャン言葉を借りて「テンパッタ状態」と言う。
    こんな、固まり緊張の中にある(生きるか死ぬかの緊張状態!)にあるものが、−−−これが、陰性症状の精神病理と思われる。@@@
  • [10] mixiユーザー

    2008年01月31日 03:18

    こうした病理は、消耗期を超え、回復期に至る、と言う、医学モデルは到底適応されないように見える。

    発病から、30年経た、今日でも、
    病気の本体は、何ら改善されていないように見える。
    @@@と@@@の、間に書いた文章のような精神病理を感じる、自分自身に。。。
    たまたま、私においての、特定な例だとは思うけれど、
    トウシツの3分の2ほどは、このような、−−−精神障害、−−−を、
    併発して、予後を送ることになるようだ。

    :::こういう事は、悲観的な事実なので、医者もあまり喋らないのかと思うが、!、こうした症状を抱え生きる私たちが、そこで、心への介助を受けようと思うとき、明らかにしなければならないと思う。:::


    ?自立支援法の施行から、奇妙なことに、私たちに、身体介助などと言う介助項目があった。
    (身体障害の介助項目を孫引きされただけの、ずさんな、体系としか思えない)

    僕らが必要と思う介助は(心への働きかけ=介助だ)。
    !・・・・なのに、いまだに、そうした介助項目が、自立支援法には見られない。なので、それを要求してゆきたいが、、、、しかし、心への介助とは、具体的にはどんな介助か?。(電話などによる、相談介助、が、相当なのか?)

    精神科医療で、精神療法と言われる治療がある。
    患者の話を、医者が、支持的共感的に聴く手法だ。
    それと似たような、介助があれば、私は利用したいと思う。

    もうひとつ、
    精神科患者会などで、よく利用されてきたものとして、「健常者・支援者による患者支援・患者会支援」だ。−−−契約で、職員として、患者側が雇うと言う形態も見られる。
    そうした介助の形態もまた、今の自立支援法による介助形態のは存在していない。−−−奇妙なことだ。


    なんだか、よく分からない、まとまりのない文章になってしまったが、
    トリトン氏の依頼により、ヤッツケで、文章を書いてみた。
    お見苦しい点はお詫びしますね〜〜〜^^。


    ★以上:
    「無為自閉の精神病理」
    ★当日、会場で、お会いしましょう!。
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