地球と身体に光のエネルギーを取り入れるワークショップ
講師：治郎丸　明穂（じろうまる　あきお）　先生のセミナー

実習中心のセミナーです。

参加者全員で光エネルギーをまわすワークもあります。

様々なことが腑におちました。

神社とは、本来どういうところなのか・・・人間はどうかかわるべきか・・・

産土神社の本当の意味・・・

魂が光り輝くとは・・・・ポイントは、「敬意」・・・

治郎丸先生が言う「光呼吸」とは・・・

『天の光を受け入れて、自分の内なる光を輝かせ、すべてのものに内在する

光を照らしてゆく。

地球の光のスイッチをＯＮにできるのは、人間だけですよ。

照らすことで、その光が答えてくれると私は信じています。

自分だけでやるのではないんです。

人類と地球の進化にかかわっている神々が、私たちを通してやるのです。

私は、神々と共に、地球と共に働きますから、どうぞ私の光をつかって

ください、と自分の光を捧げるんです。

そして、私たちの「直日」を輝かせてくれる光を、素直に受け入れたら

いいんです。実は簡単なことなんですが、そこまで素直になることが、

いまだに私には、いちばん難しいのですね。（笑い）』

特にこれから迎える２０１２年に向けて、

自分自身の魂をいかに磨くかが重要な鍵になります。

私は、治郎丸先生のお話を聴いて、この問いに答えが

見えたように感じました。

神社でお参りの方法・・・三礼四拍手、光呼吸の太陽礼拝などなど・・・

治郎丸　明穂先生のご紹介
　１９６３年大分県日田市生まれ、日本大学芸術学部映画学科在学中から、フリーライターとして活動。映画「ゴジラ」「子猫物語」「となりのトトロ」などの宣伝、書籍「手塚治虫・火の鳥大百科」「塩田剛三・合気道修行」「前田日明・パワーオブドリーム」などを手がけた他、Ｋ-１や総合格闘技の立ち上げをサポート。９１年から神道を通じたスピリチュアリズムの探求に入り、01年、内なる声に導かれて東京を離れ、奈良の平城宮跡で修行に専念。０３年から光の柱の顕現に立会い、０６年は英国フィンドホーンに立つ光の柱と邂逅。光呼吸ヒーリングを提唱。

日時　２００８年２月２日（土）　１８：３０〜２１：００

場所　クレオ大阪中央　第２研修室
　　　　〒５４３−０００２　大阪市天王寺区上汐５−６−２５
　　　　　　ＴＥＬ　０６−６７７０−７２００
　　　　・地下鉄谷町線「四天王寺夕陽ヶ丘」駅下車、１、２番出口から
　　　　　　東北へ徒歩３分。
　　　　場所の詳細は、http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/index.html

参加費　3,000円（当日会場にてお支払いください）

セミナーの詳細は、下記から
http://www.rakuenlife.com/2.2jiroumaru.html

セミナーのお申込みは、下記から
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87718048


お申込み・お問い合わせは、楽園ライフ社
　　　　　〒６３０−０２６１奈良県生駒市西旭ヶ丘１８−２０
　　　　　ＴＥＬ・ＦＡＸ　０７４３−７４−０２０３
　　　　　Ｅメール　ai@rakuenlife.com