ベンジャミン・ブリテンの『中国の歌』(Songs from the Chinese)、ウィリアム・ウォルトンの『アノン・イン・ラブ』(Anon in Love)、マニュエル・デ・ファッラの『7つのスペイン民謡』(Siete Canciones Populares Espanolas)などクラシックから、ブラジル人作曲家ギンガが作曲するクラシックやジャズまで、テノールとギターのために作曲された様々な曲を演奏します。
■ドミニク・モラレス 最近の日本での活動としては、2006年10月に東京文化会館にて、財団法人日本オペラ振興会興行、アルベルト・ゼッタ指揮、藤原歌劇団公演の、ロッシーニ作曲『ランスへの旅』(Il Viaggio A Reims)に騎士ベルフィオーレ役(Il Cavaliere Belfiore)で、オペラ歌手として日本デビューを果たしました。また、フランス人映画監督クロード・サンテッリによる、ドミニク・モラレス主演映画『魔笛/サーカス版』(Die Zauberflote)(2001年制作)が2006年12月に、シアターテレビジョンの『モーツァルトのオペラ特集』で11回放送され、日本でのテレビデビューを果たしました。今年の海外の活動は、香港オペラ(香港歌劇院)興行、グノーによる『ロミオとジュリエット』でロミオ役として、Singapore Lyric Opera興行、ロッシーニ作曲『セビーリャの理髪師』(Il Barbiere di Siviglia)ではアルマヴィーヴァ伯爵役として出演予定です。また、香港にて2007年Hong Kong Le French May Festivalではソロリサイタルを行います。