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開催終了Freaks vol.03 WILD MARMALADE&PNUMA TRIO JAPAN TOUR

詳細

2006年09月17日 17:49 更新

Freaks vol.03 WILD MARMALADE&PNUMA TRIO JAPAN TOUR
開催日時 2006年10月03日(tue)
開催場所 香川県 (高松市 PUNCH HALL)

Freaks vol.03

WILD MARMALADE & THE PNUMA TRIO&FRIENDS
JAPAN TOUR 2006

10/3(TUE)

LIVE
WILD MARMALADE(from AUS)
PNUMA TRIO&FRIENDS Ryan from Signal path(from USA)

Front live act
Pangea

DJ
TSUJI KAZUOMI (AVALANCHE)
OKIMOTO (MONDO CAFE) from FUKUYAMA
MIKAWA AKINOBU (Baptize)

VJ
KAJITAKA (www.na-ga-ya.com) from FUKUYAMA
OPEN 19:00〜
START 19:30〜

ADM:2500YEN(W/1D)
DOOR:3000YEN(W/1D)

at PUNCH HALL

INFO
Baptize 087-833-7765 e-male info@baptize.jp

前売りチケット取扱店

DELTA MARKET 087-823-0375
MDT WEB 087-812-6491
FACES 087-862-7366
Lodge 087-833-1186
peeka booyah 087-822-8512
Echo 087-834-5823
Cupid 087-822-8082
Fuse 0877-25-5599

全国ローソンチケット
Lコード 62514


大阪から西の地方では、高松でしか見られません!
四国、中国地方の方々、お待ちしております!
よろしくお願いいたします!

-Wild Marmalade-

オーストラリアの大自然、その中でも自然のバイブを楽しみたい人たちが多く集まるエリアがある。バイロンベイそこの自由で 自然で 有機的な 関係から生まれ育ってきた音楽がある。WILD MARMALADEディジュリデュ(世界最古の木管楽器)の奏者 SIが中心となるディジュ パーカッション ドラムの 3ピースユニット。その有機的な関係から築きあげられた信頼関係から繰り出されるリズムは まさに自然な流れの音そのもの・・・ さらにはワールドトライブビートからテクノビートまで幅広いリズムヴァイブレーションを作り出す二人のMATT(パーカショニスト)と、同様にリズムを本格的に学び、さらにはその独特の音質のリズムを腹式呼吸で長時間吹き続け、その楽器の持つ伝統的な本質の意味を理解しながら ディジュの可能性を突き詰めているSiの3人が 作り出す演奏はすべてインプロバイゼーション(即興)・・・クラブミュージックにも近いフィーリングをも感じさせる生楽器のみでライブセッションをするユニットとしても知られてます。観客のVIBEを吸収して 音を作り上げられるときそこに 自然VSワイルドマーマレード見て 聞いて 体で感じて、 踊って 楽しい 音楽である。音楽の新しい可能性を提示している。彼らの音楽は現代の混沌とした世の中で人として忘れていた何かを呼び戻してくれるであろう。

http://www.wildmarmalade.com/
関連コミュhttp://mixi.jp/view_community.pl?id=368155


-THE PNUMA TRIO-

アメリカミュージックシーンから出現した新感覚の(新生児)天才トリオバンド。2004年クリスマス前に、ALEX(ベース) BEN(キーボード) LANE(ドラム・パーカッション)の3人が、ロックンロールの聖地、メンフィス・テネシーでPNUMA TRIOを結成。結束直後から、彼らのステージは、即興的な感覚とCLASSIC・JAZZ・FUNK・DRUM‘N’BASE・TRANCEなどの多彩なリズム、最新機材を駆使し常に新しい音を探求する姿勢と技術の高さが評判となり、瞬く間にテネシーで人気のライブバンドとして成長。 それはまさにライブエレクトロと呼ばれる新ジャンルまで確立しつつあり、JAM ELECTROの大御所DISCO BISCUITSにも認められいくつかのショーにもゲストとして参加もしている。2006年3月までは150箇所以上での公演。そして、ライブトランス音楽の救世主として2006年1月にはアメリカバンドで唯一オーストラリアのフェスティバルに召集される程にまで成長した。アメリカでの彼らの音楽への評価は多彩であり、「今最も期待され、一番噂の中心になっているバンド」BY JAMBASE、「未来から来た音楽。FUTURE OF MUSIC」BY ARTVOICEと評され、“3人の音を旅するASTRRONAUTS(宇宙飛行士)”とさえいわれるほど、若年なのに質の高い演奏をする相違感、音楽への探究心や、幅広いジャンルの音楽知識を持ち合わせながらも、GROOVE感の強いダンスミュージックをパーティー感覚で楽しめるショースタイル、一度も同じショーをしない即興性の高い彼らの演奏に沢山のファンが口コミで増えている現象は、まさに本物といえる評価を受けている。ALEXは、幼少の頃からクラッシック音楽の基礎をバイオリンから学び、沢山のコンテストで優勝をした実力派。ベースプレーヤーとしてバンド内としてバンドの中心的なグルーブを生みながら、常に新しい音を追いかけているリーダー的存在。BENは、バークレー音楽学院を卒業しており、同じくクラッシック音楽を基礎としていながらも、ストリート感覚を持ち合わせるバンドきっての鋭敏な音を作りだす。4台のキーボードを多彩に使い分けて演奏する技術のもつ指先はまさに天性そのもの。LANEは、音楽ファミリーに生まれたドラマーで、通常のドラムセット2台分を細かく使い分ける繊細でありながらも、まさに神業と思えるスピードと感覚を持ち合わせている。2006年2月にアメリカでリリースされたファーストアルバム「Live from out there」はライブアルバムで、その完成度に実感できる大作となっている。同時期に始まったPNUMA TRIO LIVE FROM OUT THEREツアーでは、更に新しい試みとして、SIGNAL PATHの RYAN BURNETT(ギタープレーヤー)がツアーに参加、更に幅の広い音の領域を追求している。常に若いチャレンジ精神で、音楽に真剣に向かっているアーティストの明日は、きっと確かな手ごたえを掴んでいるだろう。

http://www.pnumatrio.com/
関連コミュhttp://mixi.jp/view_community.pl?id=571732

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