2/8(日曜)15時〜22時 cozy@underbar Door 2000/1Drink Discount 1500/1Drink
The 1st Anniversary
music deephouse techhouse danceclassics ..
Guest DJ IAN O'BRIEN
Live Makino
DJs UECHI Cozy crew
Art ヒラタツヨシ
<IAN O'BRIEN> キーボード、ギターを弾くマルチ・プレイヤー、プロデューサー/DJ。青年期にはビートルズやスティービー・ワンダーを聴いていた大の音楽ファンの彼は、大学の頃に耳にしたデリック・メイやマッド・マイク等のデトロイト・テクノに触発され、95年にMemory Tree名義による「Memory Tree ep」でデビュー。90年代前期に英国で巻き起こったデトロイト・テクノ・リヴァイヴァルの影響を受けて登場した数多くのアーティスト中でも、最も突出した才能を発揮。96年に[Ferox]から出世作「Monkey Jazz ep」とアルバム『Desert Scores』をリリース。この頃は自他共に認めるマッド・マイクのフォロアー的作品、正にURの「〜2〜」シリーズ直系のサウンドであった。そのアルバムの冒頭を飾った「Mad Mike Disease」は、完全にその信仰心あっての作品。また97年にリリースされた「My favorite key」は打ち込みで全く新しいファンク・グルーブを打ち出し、音源はテクノなのだが、やっていることが紛れも無くジャズであった。そして、名門レーベル[Peacefrog]へ移籍し、比類ない才能を発揮。フュージョン、ファンク、エレクトロ、アンビエント等の要素を取り入れることで、もはやフォロアーの域に留まらない活躍をみせた。特に最重要作品とされる「Eden ep」は、ローズを絡ませたトライバルなビートにギター、フルートなどの生楽器も多用したコズミック・ジャズ「Yemura」や、ハーモニックなシンセのアンビエント「Eden」等を含む、正に70'sジャズと現代テクノの融合「ハイ・テック・ジャズ」が表現された傑作。近年では、盟友チャールズ・ウェブスターのリミックス・アルバム『Remixed on the 24th of July』にも参加し注目を集める。また、08年8月にはイアンのデトロイトへの深い愛情を感じさせる渾身の一作であるミックスCD『Mi-Mix』をリリース。現在のクラブ・シーンで、“本物志向”のクリエーターは、悲しくも多いとは言い難い。そんな中、彼のように個性を尊重し、心に残る作品を世に送り出せる人物は貴重な存在だ。テクノの領域を超え、孤高の宇宙観を湛えた唯一無二の「IAN O'BRIEN ワールド」を確立したのだ。