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開催終了【新着】ビデオ・ジャーナリスト ジョン・アルパートがやって来た!

詳細

2006年12月08日 00:53 更新

★このページをご覧になられた方はぜひぜひ、ご参加ください。

■シンポジウム(入場無料・先着順)1月11日(木)
第1部:13:00〜14:40「ジョン・アルパートの世界」司会・野中章弘(アジアプレス)********************
第2部:15:00〜17:00パネルディスカッション「テレビと戦争報道」パネリスト: ジョン・アルパート(ビデオジャーナリスト)、津野敬子(米CDTVプロデューサ)、桜井均(NHK放送文化研究所)、綿井健陽(ビデオジャーナリスト・アジアプレス)、司会:花田達朗(早稲田大学教授)********************
■ワークショップ(無料・予約制)
1月11日(木)ジョン・アルパートと学生との対話
1月12日(金)ジョン・アルパートの実践から学ぶセミナー

アジアプレスホームページ: http://www.asiapress.org/
(03)5465−6605(アジアプレス東京オフィス)
メール: tokyo@asiapress.org

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2006年12月08日 17:15

    とても興味深いですね。
    卒論提出日ではありますが(汗)
    仕事に終われる前に、マクロな感性を磨きたいなぁ
    というわけで、きっと行きます
  • [2] mixiユーザー

    2007年01月24日 01:36

    「記者をとるか、人をとるか」

    第一次湾岸戦争中、イラクでの人民の戦争被害を唯一報道した作品「No Place To Hide: Inside Iraq 1991」は私の胸に響いた。同時に「記者か、人間か」という重い問いを突きつけられた。

    イラクの病院に入ると、黒いチャドル姿の女性の悲鳴がこだまする。たったいま子供を亡くしたという。病室の寝台に臥しているのは、ほほがこけて骨が浮き出た乳幼児たちだ。泣き叫ぼうにも声を出す力がない―。「みな、2,3日後には死ぬ。私には何もできない」と医者は話す。食料や医薬品など物資が不足し、極度の栄養失調に陥った子どもたちの姿を見て、私は言葉を失った。

    先進諸国に暮らす我々は豊かな暮らしを享受している。ブラウン管を通して我々は自分達の想像を超えた惨状を知り、何とかせねばと思う。もし私が現場にいれば、子供達に必要な物資を提供して助けたい。しかし、記者は目の前で死んでいく子供達は助けない。手を差し伸べたいのにできない。現状を多くの人に知ってもらうためにカメラを回すことがビデオジャーナリストの務めだからだ。「仕事だから」と割り切らざるを得ない瞬間もきっとあるのではないか。

    一方で「仕事だから」とばかりは言えない取材も多々あるだろう。事件・事故の取材では被害者の立場を想像して、最大限の配慮をする必要がある。ただ「写真を下さい」と言っても相手を傷つけたり怒らせたりするだけだろう。何のために報道するのか。「仕事だから」ではなく常に自問自答することが求められる。

    例えば10年後、私は戦争取材をする心の準備ができているだろうか。

    「『No Place To Hide: Inside Iraq 1991』を放映すれば、君はクビだ」とアルパートは米テレビ局の幹部から告げられたという。真実を伝えるのが記者の役割だ。「仕事だから」というよりはそうした「使命感」が記者を突き動かす原動力になるはずだ。惨劇を目の当たりにしながらカメラを回し続けなければならない―。カメラをほっぽり捨てて、目の前の人を助けることは万が一にもないのか。それは「人」として正しい選択なのか。答えは分からない。

    ぎりぎりの選択を迫られる記者は数少ないかもしれない。しかし、「記者をとるか、人をとるか」という問いは常に持ち続けたい。日々の取材においても、取材対象者のプライバシー保護に関心を払う契機となりうる。記者としての「使命感」を抱きつつ、ひたむきに「人」と向き合ってゆく。
mixiユーザー
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  • 2007年01月11日 (木) (木)13:00〜17:00
  • 東京都 早稲田大学・国際会議場(井深大記念ホール)主催:早稲田大学オープン教育センター 地下鉄・東西線「早稲田」駅から徒歩10分もしくはJR山手線「高田馬場」駅からバス「早大正門前」行きで「西早稲田」下車徒歩4分
  • 2007年01月11日 (木) 締切
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参加者
2人