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開催終了JAPAN TOUR @京都1/21(SAT)

詳細

2006年01月16日 00:25 更新

BLACK BEATZ BOX.**μ-ziq JAPAN TOUR 2006 in KYOTO**
μ-ziq a.k.a Mike Paradinas
KURANAKA a.k.a 1945
KIREEK
HALPTRIBE
DJ TOYO&MC INDEN
TSUTSUI

μ-ziq
μ-ziq(ミュー・ジック)a.k.a Mike Paradinas(マイク・パラディナス)は、“ポスト・エイフェックス・ツイン”と呼ばれるほどの実力と才能を秘めている。かの有名なレーベルPlanet-μ Recordsを運営し、mumのリミックスなども手がけている。当初はアシッド/ピュア・テクノ・スタイルに根ざしていたが、次第にサンプラー主体のプロダクションに移行。多様なスタイルを吸収しながらオリジナルの音楽性と変態度を年々増幅させている。彼の音楽をジャンル分けする事は不可能で、強力なドラムンベースやブレイクビーツの上に、美しい繊細なメロディを被せ、かつ絶対に遊び心を忘れないエクスペリメンタルでオリジナリティーに溢れた楽曲が持ち味である。常に革新的でオリジナルな電子音楽を作る数少ないアーティストの一人であることは間違いない。 '93年にアルバム'Tango n'vectil'でRephlexからデビュー。それに続き数ヵ月後'BluffLimbo'をリリース。NMEの年間トップ50アルバムに選ばれ、世界中で6万枚以上の売れ行きとなった。'97年のリリース'Lunatic Harness'は世界中で10万枚以上売れ、今日まで最も成功している、世界のμ-Ziq のリリースであることが分かる。ヨーロッパを始め、アメリカ、南米、日本等世界中をライブアクトやDJとして飛び回り、'98年にはBjorkのサポートアクトとして1年間世界ツアーをする。マイクはμ-Ziq名義で一番名が通っているが、他にも数々の別名義を持っている。例えば、Jake Slazenger (Warp)、Tusken Raiders (Clear)、Gary Moscheles (SSR)、KidSpatula (Reflective)等。他にコラボ名義もいくつかあり、Luke Vibertと共にSmoothHelmet、Aphex TwinことRichard Jamesと共にMike & Rich(アルバム"Expert KnobTwiddlers" をコラボ)、Speedy JことJochem Paapと共にSang Boom Van Loon。 常にエクスペリメンタルであり、真の意味でのアングラの開拓者精神に忠実であり、UKテクノ・シーンを先導する重要人物である。

INDEN
大阪を拠点に活動する個性派MC。他に類を見ない安定したフロウ、ライミング、 深い洞察力と鋭い感性で独自の言葉を紡ぎ出すリリシスト。関西の創造的ヒップホップシーンにて絶大な信頼を得ている。大阪・神戸の個性派MC,DJ、ターンテーブリスト、トラックメーカー、を擁する音楽集団『土俵ORIZIN』のキーパーソン。自らオーガナイズするイベント「土俵」は7年目に突入、関西を代表するパーティーに成長している。 さらに定期的にリリースしている土俵MAGAZINE(Mix Tape)も着実にセールスを伸ばしている。ABSTRACT,BREAKBEATS的感覚をいち早く取り入れ、叙情的なリリッ クをシンクロナイズさせたライブが、決して表面的や曖昧な感覚だけに留まらない音構築と言葉の合理性へと具現化している。DJ KRUSHはじめDEF JUX RECORDS JAPAN TOUR,FLYNN & FLORA,KEMAL & ROBO DATA,DJ CRAZE,CAP a.k.a. DJ BISHOP,DJ BAKU,1945,DJ QUIETSTORM,THA BLUE HERBなどヒップホップのみならずドラムンベースアーチストとも数多く共演、サポート。また、日本が世界に誇るDJ KRUSHのアルバムにRINO,TWIGY,BOSS THE MCに続き2002年、7THアルバム『深層- THE MESSAGE AT THE DEPTH』に参加している。

HALPTRIBE:
2004年それまでも行動をともにしてきたDJ PWUとHALが4TURNTABLE2DJによるDJプレイの更なる可能性を目指し始動させたユニット。4TURNTABLE2DJをベースにしつつもそれだけに拘らず、サンプラー、エフェクター等の機材を屈指し二人でしか生み出す事の出来ない、高度で確かなテクニックに裏打ちされた綿密かつ繊細 な構成、そして何よりもフロアを意識したダンサブルなサウンドはDUB,HOUSE, ABSTRACT,TECHNO,ELECTRONICAなど様々なジャンルの要素を 消化しつつ1つの映画や絵画のように高いドラマ性を持ち合わせたオリジナルな世界感を創造し共演アーチストをはじめ、多くのリスナーから高い評価、支持を得ている。

KURANAKA (1945/ZETTAI-MU/SUPER DUB!!!)
開放的なストリングスと相まって叩き打つリズム、体中を行き来する超重量級ベース、フロアを狂喜乱舞させる獣の様なダブ・エフェクト、11の顔と1000の腕を駆使し日本中のアンダーグラウンドから革命の狼煙を上げ続ける究極のHeavy Weight Break Beats Sound。様々な歴史・文化の中、異なった場所・状況が生んだ音楽・文化。人類が車も紙幣も使っていない大昔から/ 採る・食べる・寝る /といった 絶対的に必要な行動の次に行った信頼のおける文化。人類史上ひとつめの楽しみとして人が存在する全ての処で続いてきた。/ 集まる、出会う、騒ぐ、感じる、考える /大きな歴史の流れの中で、地球人として、又、日本人として 大切な「同じ」や「役割」を「今」 を「これから」を ここで、、、強力なビートに乗るメッセージは、そのしっかり踏みしめた 両足にのみ伝わる 繊細だが力強く感じ取れる「今まで」から、今そしてこれからに向かい、、、
no more hiroshima and nagasaki, no more aggression and retaliation, no more contorol by same people,no war, remember 1945, peace to the future,coexistence on the earth, one nation.

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