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開催終了まほろば・けいはんなサイエンス交流フォーラム      〜未来の創出へ 夢と勇気とあきらめない心〜

詳細

2011年10月23日 09:31 更新

けいはんなプラザでもこんなイベントが開催されます。
要申込で日にちが近いですが募集が600名なのでまだまだ大丈夫なのではないかと思います。

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まほろば・けいはんなサイエンス交流フォーラム
     〜未来の創出へ 夢と勇気とあきらめない心〜

10:00−10:10
開会挨拶 野口誠之  奈良女子大学学長

10:15−11:45 (1時間30分)
【第1部】
基調講演
小惑星探査機「はやぶさ」が切り拓いたもの−未来に向かっての挑戦−
的川泰宣   宇宙航空研究開発機構(JAXA) 名誉教授・技術参与

13:00−14:30 (1時間30分)
【第2部】
「はやぶさ」プロジェクトを担った研究者・技術者と若者たちとの対話
   −小惑星探査機「はやぶさ」の技術とイトカワの砂をめぐって−
西山和孝   宇宙航空研究開発機構(JAXA) 准教授
小笠原雅弘 日本電気航空宇宙システム 宇宙・情報システム事業部シニアエキスパート
岡崎隆司   九州大学大学院理学研究院 助教

14:30−14:45
休憩

14:45−17:15 (2時間30分)
【第3部】
まほろば・けいはんな理科・科学フェスティバル −科学者・技術者をめざす若者たちによるポスターセッションと研究者との対話−
<参加校>
京都市立堀川高校,京都府立洛北高校、京都府立桃山高校、京都府立南陽高校,京都府立木津高校、奈良県立奈良高校,奈良県立奈良北高校、国立奈良女子大学附属中等教育学校、西大和学園中学校高等学校.奈良学園中学校高等学校、奈良学園登美ヶ丘中学校高等学校

<交流研究者>
第2部の講演者(JAXA宇宙科学研究所、日本電気航空宇宙システム、九州大学)、けいはんな学研都市の研究者(ATR(国際電気通信基礎技術研究所)、NICT(情報通信研究機構ユニバーサルコミュニケーション研究所)、RITE(地球環境産業技術研究機構)、日本原子力研究開発機構 関西光科学研究所、NEC C&Cイノベーション研究所、オムロン京阪奈イノベーションセンタ、島津製作所 基盤技術研究所、京都府農林水産技術センター生物資源研究センター、構造機能科学研究所、ミネルバライトラボ、タイムドメイン、けいはんな文化学術協会)奈良女子大学

記念品贈呈・開会挨拶  稲田 進
関西文化学術研究都市推進機構 常務理事

17:30
終了 

申込はここの申込フォームから
http://mk-kagaku.nara-wu.ac.jp/event/forum_festival_etc.html

コメント(18)

  • [1] mixiユーザー

    2011年10月20日 21:18

    NASHIRAさん、イベ立てお疲れ様です。
    すでに申し込んでましたので、参加表明します。
    当日はよろしくお願いします。
  • [2] mixiユーザー

    2011年10月24日 09:11

    イベント立て、ありがとうございました。
    参加いたします。
    当日、よろしくお願いします。
  • [3] mixiユーザー

    2011年10月25日 06:38

    最寄り駅からのアクセスはこちらをどうぞ。バス時刻表へのリンクもあります。
    http://www.keihanna-plaza.co.jp/access/train-bus.html#station

    京都・奈良からは近鉄/JR祝園、
    大阪中心部からは近鉄けいはんな線の終点、学研奈良登美ケ丘駅が最寄です。
    車で来られる場合、すぐ北に駐車場があります。当日は無料です。
  • [4] mixiユーザー

    2011年10月25日 08:51

    猫゛さん

    詳しいアクセスをありがとうございます。
    昨日申し込みした時にも一生懸命調べましたあせあせ

    そうそう、これでしたわーい(嬉しい顔)
    シッカリメモして、無事に行きつけるか、当日の運試しです(大げさな)。

    幸い最後までいなくてもいいようなので、私としては遅くならずに助かります。
    理解力はずいぶん落ちていると思いますが、関心の強さがある程度カバーしてくれるでしょうと、期待しています。

    もしもご対面できたならよろしくお願いしますm(_)m
  • [5] mixiユーザー

    2011年10月26日 06:24

    >ユッコさん

    いえいえ、ここは個人的に良く知ってるので、お役に立てればと。
    私は第1部と2部に行く予定です。
    mixiメッセをモバイルでやり取りできるなら、お昼とか合流できると思います。
    NASHIRAさんもよろしければ。
  • [6] mixiユーザー

    2011年10月26日 06:52

    私は第1部だけ参加する予定にしています。
    携帯でmixiチェックできますので、時間が合えばよろしくm(_)m
  • [7] mixiユーザー

    2011年10月27日 08:06

    >猫゛さん

    私もmixiモバイルは使えます。
    展示とかに行ってるかもしれないので、お時間が合えば。
  • [8] mixiユーザー

    2011年10月28日 16:11

    いよいよ明日です^^

    わくわくドキドキ目がハートげっそり
    知的好奇心が満足できたらいいなと期待していきます。
  • [9] mixiユーザー

    2011年10月28日 23:53

    明日のイベントが盛況なることをお祈り申し上げます。
  • [10] mixiユーザー

    2011年10月29日 09:38

    会場入りしました。参加の皆様よろしくです。
  • [11] mixiユーザー

    2011年10月30日 07:26

    入場したら、基調講演について「的川先生が体調不良のために小笠原雅弘氏が代行します」とのアナウンス。
    先日の奈良での講演の時はお元気そうでたが、なんでも過労で入院されたとか。心配です。


    第1部:NECの小笠原雅弘さん。

    もう一度、エンジンに灯をともそう。
    副題:はやぶさからあかつきへ。

    どこかで聞いたフレーズだな思ったら↓だった。愛社精神あふれてますね(微笑)


    以下、印象に残ったフレーズを列記します。
    勝手に脳内補完している箇所もあるので、行かれた方補足してください。

    小笠原さんとISASの関わりは、的川先生と出会ってから30年、ハレー艦隊、ひてん、のぞみ、かぐや、etc.

    戦闘機の隼、MUSES-Cのはやぶさ、新幹線のはやぶさ。
    共通しているのは「軽量化」の苦労。

    初期は「I型」の設計だった。「H型」にしたのはサイズ上の制約と、Z軸周り慣性モーメント最大化のため。
    これがあるから通信途絶からの回復に確信が持てた。

    スイングバイで地球の公転エネルギーをもらって(対太陽速度)30km/s→34km/sの加速。4km/sは約15000km/h。
    この話のとき私の脳内では、HBTTEの「イオンエンジン」↓がエンドレス(笑)
    http://itunes.apple.com/jp/album/hayabusa-back-to-the-earth/id318911521

    イトカワを我々はラッコというが、N放送局はピーナッツ、F放送局はジャガイモという。
    ラッコが一番いい。他ではタッチダウンする場所をラッコのお腹、などと表現できない。

    無重力実験のために飛行機を自由落下させたり、炭鉱跡の1000mの縦坑を使ってサンプラーを開発した。5年かかった。

    「100%太陽電池というエコな製品はわが社で唯一です」

    はやぶさの通信途絶時に監視を続けたスタッフにねぎらいの言葉をかけたら返事は「仕事ですから」

    1ビット通信ではやぶさがズタボロと解ったとき、各社の利害関係を超えて帰還に駆り立てたのはPMの一言、
    「はやぶさの目的地は地球だ」

    太陽光力はロケットエンジンの100万分の1、姿勢制御のために監視を続けた西山さんは自らを「火の番人」と称した。
    焚き火は時々手を加えないと安定して燃え続けない、そんなイメージ。

    カプセルはばねでリリースした。簡単な仕組みが一番信頼できる。

    対地速度12.2km/sでリエントリーする。これは東京→大阪間を40秒で駆け抜ける速度。
    断熱圧縮で1万度までカプセル直前の空気が加熱される。
    アブレータが溶けながら守るため、カプセル前面は3000度。

    「冗長性を組み込んだ設計力と、チーム力」

    あかつきは500Nメインスラスタが使えないとわかったため、25Nの姿勢制御用スラスタで2005年11月の金星周回軌道投入を目指す。
    こちらもまだあきらめていない。


    今回のテーマは「冗長化」だったような。
    軽量化の制限がきつい中で、何を捨て何の冗長を確保するかという選択が重要。
    これは経験しないとわからないことは確かにある。
    だから常にチャレンジを続けていかなくてはならない。そんなメッセージを受け取りました。


    質疑応答の中で、「宇宙開発がなんの役に立つのかという問いに対するアピールが必要ではないか」といわれて、
    「私は答えを持ち合わせていません」あらら(^^;
    ここは用意しておかないと。

    続きはまた。

  • [12] mixiユーザー

    2011年10月30日 08:37

    猫゛ さん

    詳しいレポートを張り付けてくださった音楽をBGMに読みました。
    素晴らしい。

    次回は直接いろいろお話しをお聞きしたいです。
  • [13] mixiユーザー

    2011年10月30日 08:59

    小笠原氏を知る者としてフォローさせてもらうと、
    たぶん、氏の心の中にはその答えはあります。
    ただ、メーカーの1技術者、という立場上、
    公の場での発言なので、ボケともとれるような答えで濁したのではないかと。

    > 質疑応答の中で、「宇宙開発がなんの役に立つのかという問いに対するアピールが必要ではないか」といわれて、
    > 「私は答えを持ち合わせていません」あらら(^^;
    > ここは用意しておかないと。
  • [14] mixiユーザー

    2011年10月30日 10:28

    小笠原雅弘さんによる講演は今年2月に聴いた「太陽系大航海時代の幕開け」に±αって内容でしたね。
    ということで日記にレポを上げました。
    とりあえず小笠原さんも講演のみ
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1790559575&owner_id=381501
  • [15] mixiユーザー

    2011年10月31日 01:29

    第2部は西山和孝准教授と岡崎隆司助教授。

    西山准教授は國中チームでイオンエンジンを開発された方。
    また、はやぶさのスーパーバイザーとしてのお話をされていました。


    イオンエンジンの最大のメリットは燃費の良さ、
    化学ロケットの10倍の効率。
    化学ロケットだとはやぶさの全重量以上の燃料が必要になる。

    7年間の航海のうち、イトカワ滞在はたったの3ヶ月

    キセノンの使用量はたったの3cc/分

    プラズマ化に必要なマイクロ波は30w

    3枚のグリッドは、それぞれ 1500v、-300v、0v、この最初の2枚の電位差でキセノンイオンを30km/sに加速する


    最大消費電力は350w×3基

    ジンバル(首振り)機構は4台まとめて上下左右に±5度
    →1基ずつかと思ってました

    キセノン供給系は三菱の長崎造船所が担当
    →戦艦武蔵を建造したことで有名ですね


    通信途絶から復活のビーコンを受信したのは2006/1/23、あと30分で未発見のままその日の監視を終えるところだった

    イオンエンジンの延べ25000時間運転は、NASAの16000時間を大きく超える新記録

    昔は水銀も使っていたが、人体に有害などの理由で今はキセノンが良く使われる。

    質疑応答で、宇宙なら人体への影響は無視して水銀を使ってもいいんじゃないですか?に対し、
    民間でもそれほど使われないものを大量に作ってもらうのは難しい、
    キセノンは酸素や窒素を精製するときに出てくる不純物だからわざわざ作ってもらうわけではない、
    というようなことを述べられてました。
    ブルーバックスには、水銀は液体だから探査機の表面を汚してしまうと書いてましたけど(^^;

    また、イオンエンジンは地上では使えないんですか?という質問に対し、
    残念ながら真空中でないと使えない、ただし、この原理自体は特に加工や分析の分野でよく使われているとのお話。



    岡崎助教授は、はやぶさが持ち帰った資料をイトカワ由来と特定したチームの一人。

    希ガスの同位体分析がご専門の方。
    クリーンスーツがとても暑くてすぐ汗だくになったとか、休憩したくても休ませてもらえず3時間ぶっ通しだったとか実感のこもったお話が(笑)

    カプセルの破損がないかを確認するX線撮影で異常無しを確認。
    しかし、資料も見当たらなかった。
    異常なし→資料なし?

    光学顕微鏡で観察するも、当初は全く見つからず。
    目がなれたころ微粒子が見つかり始める。モチベーション上がる。
    テフロン製のへらを作って掻き取ると1500個見つかった。


    小惑星表面で、太陽風由来の物質は10nm程度の深さまで影響している。
    超新星由来の宇宙線は1mくらいまで影響する。

    微粒子を200℃、300℃、1800℃にレーザーで加熱し、出てきたガスを分析する。
    その結果、同位体の分布が太陽風と非常に似通っていた。
    これが宇宙由来物質と結論付ける決め手となった。
    ちなみに、アポロが持ち帰った月の石も同じ結果になるそうです。

    太陽風の影響は見られたが、超新星由来の宇宙線の影響は見られなかった。
    これは、イトカワがどんどん削られていることを意味しているそうです。
    →10億年後にイトカワは砂粒になっている

    詳しくは↓をどうぞ。
    http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2011/27.html
    http://www.eqchem.s.u-tokyo.ac.jp/kenkyu/hayabusa110826.pdf


    初期分析で日本の各大学に試料が配られた。
    試料分析に参加できるのは、事前にJAXAのテストに合格できた大学のみ。
    はやぶさ帰還前に何度もリハーサルをしていた。
    非破壊検査だと豪勢に40粒も配られたところもあるが(使い回す)
    岡崎助教授の希ガス同位体分析に使われたのはたったの3粒。
    しかし、こんな力強いお言葉が。
    「たった一粒でも十分、一粒の微粒子でも分析できるのは世界でも我々だけです」

  • [16] mixiユーザー

    2011年10月31日 01:51

    >ユッコ さん

    まとまりはありませんが(^^;
    お会いできたら破壊力抜群の「ネタ」をお見せします。


    >ぶりゅー さん

    御指摘ありがとうございます。
    大人の事情まで配慮が至らず、すみませんでした。
    質問者のおじさんは、むしろ応援の意味で「宇宙開発を税金で行う意義」を語らせようとしてたような感を受けたので、
    答えを用意しておいて欲しいと思った次第です。
    そういえば、「JAXAに入るにはどうしたらいいですか?」という質問に対し、「私はJAXAの人間ではありませんので、」と受けておられました。
    それには「物理と数学の基礎は大事」「実際は地味な作業が多いから本当に好きでないとできないよ」のように返されてました。


    >NASHIRA さん

    イベ立てありがとうございました。
    レポ拝見しました。おいらのよりよっぽどまとまってますね(^^;
    今後ともよろしくお願いします。
  • [17] mixiユーザー

    2011年10月31日 08:51

    >猫゛さん

    「ネタ」楽しみです(笑)
mixiユーザー
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  • 2011年10月29日 (土) 10:00−17:30
  • 京都府 けいはんなプラザ「メインホール」
  • 2011年10月29日 (土) 締切
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参加者
3人